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f-bobo blog

47cmの壁

今年も残すところあと3日。

釣行記が半年分溜まってる。。
記録は全部つけてるので、あとは書く時間さえあれば。。なんて
みなさん忙しいでしょうに、やってる人はきっちりやってるんだよね。
こんなことじゃ、いかんばい。

年の瀬なんで、まとめに入らなくちゃ的雰囲気に素直に呑みこまれつつ
今年の極々個人的な総評をひとつ。

6年という個人的感慨からすれば長いような、
でも一般的本気モードのフライフィッシャーからすれば
まだまだヒヨっ子だぜポジションのワタクシ。

人類の歴史が個人の中で再現されていくように、
原始的エサ釣り釣法から華麗なる疑似餌釣法へと発展した
僕の釣りの歴史のなかで、今年はエポックメイキングとなる
ダブルハンドロッドの導入という一大革新が起こった。

この革命的アプローチにより、僕は自分にとって今までない革新的釣果を得た。
だって40オーバーいっぱい釣ったもん。
去年なんか手のひらサイズできゃっきゃ言ってたのに。

そんな素朴な釣人にとって、今まで自分が体験したことのない世界へ
誘ってくれたダブルハンドロッドとそのシステムは、素晴らしく革新的に思えた。

一方スローでパラボリックな定番手シングルハンドをこよなく愛する友人TAKAと
粋も甘いも超越したKUBOTAさんは、
ダブハンなんぞ使わなくとも50オーバー、60オーバーへの世界へと
突き進んでたりするんだから、あくまで個人差を伴う主観的感想なんだけど。

ともかく飛距離なのか、シンキングラインなのか、重たいフライなのか、
はてさてバックスペースのとれないところで釣りができたのがよかったのか、
たまたま魚のいるところで釣りができたからなのか、判断要素は多岐に渡るが、
自分的解釈としてはダブルハンドとシンキングラインと重たいフライを多用して、
かつ釣れそうな場所へ赴き、その結果たまたま釣れちゃったというのが正直なところなんだけど。

って、いっても今年の最寸は47cm。
しかも4尾。最初は尻別川(これは46cmだったかな)。次は支笏湖。
そんでサホロダム。最後は9月の屈斜路湖(しかもスレ)。
なんだ、どうなってるんだ、なぜ50オーバーが釣れん?
べつにね、気持ち一つで47cmの鱒は48cmになったりもするかもしれないけど、
なぜか47cmなんだよね。これが。


50オーバーを目指してターゲットを鱒からサケへ移すという
流行の偽装スレスレ(?)の凶行を進めていた8月のある日、事件は起こった。

早朝、支笏湖で4番フックに巻いた真っ赤なフライをキャストして、
その泳ぎっぷりをテストしていた僕のフライに根掛かりような感触が伝わってきた。
ランニングラインを引っ張るとずるずるとついてくる。
ティペットが切れなくてよかったなんて思っていると、そいつは突如動き出した。
「?!」
かかってんじゃん。

10分近いやり取りの末、距離2mまで詰めたのにそいつはネットをかい抜ける。
で、そのとき姿が見えた。60オーバーのブラウンだ。
そして悲劇は起きた。

テンションが突然軽くなり、頭の中が真っ白になる。
ちょっと震えながらラインを手繰るとリーダーとティペットのつなぎ目で
ラインは切れていた。

後悔の念が走馬灯のように駆け巡る。
ビッグファイト松本で大物相手の取り込みシミュレーションを
やっておけばよかった。。あー。。

かくして僕の今期最大寸は47cmでとまった。

なんで47cmなんだ??


投稿者 fumiaki : 2007年12月29日 06:32

コメント

▼投稿者 m : 2007年12月29日 20:59

お~、久しぶり。
47cmでも十分な気はするが、友人は50、60オーバーも釣れてんの?
シングルで?

夢のよーな話だなー。

こっちはこの2年間のトータルで、40ちょっとが1匹だけでも一安心してるのに…

来年はお互いさらに良い釣りを!

▼投稿者 kubota : 2008年01月01日 14:23

今年はもっとご一緒しようね!
プライベートもビジネスも
宜しくお願い致します!

▼投稿者 f-bobo : 2008年01月03日 08:55

kubotaさん、明けましておめでとうございます。

釣りも遊びも仕事もバリバリな感じで、今年もどうぞよろしくお願いいたします!