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'07年9月13日(木) ホテル・エメラルド→帰宅
0420 起床。
この日はいよいよ最終日、飛行機の時間が昼過ぎなので午前中しか釣りができない。
連日イブニング・モーニングとひたすら釣り続けてきて大分疲れが溜まってきたが、この日が最後だと思って気力で起きる。
0500 エメラルド発
湖を諦めきれず、阿寒湖・硫黄山川インレットを偵察に行った。
気温(忘れた14℃-17℃位だった気がする)。水温忘れた(微妙に高めだったと思う)。
やっぱり川の方が調子良さそうなのでさっさと移動。
う~ん、ベストの匂いが耐え難い…
しかし着てしまえばあとは釣りに集中するだけ。
0545 阿寒川・滝見橋
流れは激しく水量は多いように見えたけど、各ポイントは以前より浅めに感じた。一体どういうことなんだろう?
ポイントが埋まってきてるんだろうか?
ライズはないが、ドライでいってみる。
反応が無いので橋の上流に移動した。
ここの澱みには常時40cmクラスが多数たむろしていて、まるで管理釣り場のようなポイントだ。
ポイントが狭いので、大型魚の密度は管釣り以上かも?というか、小さな魚があまりいない。
そんなところなので、あまり綺麗な魚は釣ったことがない。
しかし、贅沢は云ってられないのだ。
あと数時間で北海道を出なければいけないので、ボーズは避けたい。どうせなら大きな魚も釣りたい。
…っという欲に負け、宿からも近いし、阿寒湖に泊まった朝は毎回来てしまうポイントである。
ライズも反応も無いのでピューパにチェンジした。
ついついフラットな水面からよく見えるマスに向けて投げてしまうが、流れが集まって水中が見えないところまで流したらようやくかかった。
まあ、食い気のあるヤツなんてそんなもんだろう。
0615 ニジマス47cm
#14 ゴールドビーズヘッド・カディス・ピューパ
ある程度大きくて体力もあり、ハラハラさせられてやりとりも結構楽しかった。
が、上げてみるとヒレはまだまだ回復しておらず、ちょっと複雑な心境になってしまう魚体だった。
昨日のニジマスはこの魚に比べてサイズは劣るが、やっぱり全てが違うなあ…
…と云っても、内地じゃ釣れたことのないサイズなのでやっぱり嬉しい。
その後ニンフ系で掛けたが途中でばれること数回、結局1匹しかとれなかった。
0800 阿寒川C&R 滝見橋 離脱
朝食後、半分忘れていたが昨夜の親切なホテルマンが、釣りに詳しいというスタッフを連れてきた。
1人だけ名札もつけず、恰幅のいい紳士といった感じで、驚いたが普通にタメ口だった。このホテルでスタッフからタメ口きかれたの初めてだ…
周囲のスタッフもそれに何の反応も示さなかったので、上位の人なんだろう。
これは…
やっぱり釣りに詳しいとウワサの支配人だろうか?
釣り人同士、年長者に教えてもらうわけだから僕が敬意を払うのは当然だし、向こうが普通に話してくれるのは全然いいんだけどね。
しかしホテルのロビーで他のお客さんも見てるのにあれって大丈夫なんかね?
とにかくC&R区間外情報をもらってエメラルドをチェックアウトし、釧路空港方面へ向かう。
阿寒川沿いに走るのだから、行き先は当然阿寒川。
1015 阿寒川C&R ホテル跡 入渓
飛行機のチェックインまで残り2時間弱。
駐車場の下流側に入った。
時間がないけど他にもう1カ所C&R区間外もやりたいので、残念ながらホテル跡は粘らずに時間を区切って勝負にすることにした。
いつもなら時間がないと焦ってろくな釣りにならない。
自分でもどうしょうもうないと思うくらいダメなのだ。
こんな感じ↓
「うが~!あと2時間で空港に行かなきゃなんないのにまだ釣れてね~!
何としても1匹釣らんと帰れん~!!」
多分、心拍数が上がって手にも変に力が入ったり抜けたりしている。
が、今回は前日から好調で、この朝も一応釣れたので精神的に余裕がある。
「よし、ここでもちょっとやってみるか」(余裕)
いつもの僕ではありえない(笑)。
阿寒湖のお土産屋さんの助言通り、今年も大きなホッパーやチェルノを阿寒川のために巻いてきたが、ドライへの反応がどうもイマイチだ。
時間がないのでドライを諦め、岩盤の切れ目にニンフを落とし込んで、素早く勝負をかける。
数投したが反応無く、撤退しようか悩みはじめたところでやっとアタリがあった。
1037 ニジマス30cm
#8 ゴールドビーズヘッド・シールズファー・ニンフ
引きもサイズも…で、魚体は回復途上という感じだった。もうちょっと元気になってね、というか、太ってね、と云うか…
短期決戦を挑んで何とか1匹釣れたので(大きさはともかく)、釣りをコントロールできたような気がしてちょっと満足できた。
ひと区切りついて、その後すぐ次の場所へ行く。
1120 阿寒川・中流域
ホテルエメラルドの支配人?らしき人が教えてくれた場所。
「魚が綺麗なら、小さくてもいいんでしょ?」
「はい!」
という話でやってきた。
「バンビの里」(赤い屋根の不思議な家)付近で入渓点を探す。
ちょっと川に降りる道がわかりにくい、というか、わからずに藪漕ぎした。
大きめサイズの普通のカディスでいいよ、ということだった。
残り時間30分。
とうとう最後だ。
ところがやっと川に入ったのに、反応がさっぱり無い。
天気は良くなり、汗ばむくらいの気温だが適水温だった。
気温、水温は忘れたけど。
しばらく釣り上がると、急に反応が出てきた。
魚影は濃いようだが、場所によってさっぱりだったりするのでムラがあるようだ。
魚は大きくても30cm程度までかな。
何度か掛け損ねてるうちに瀬でようやく掛けた。
1150 ニジマス29cm
#9 ディアヘア・カディス
ホテル跡の魚より少し小さくなったが、引きは比べものにならない。
ぷりっぷりの素晴らしい魚だった。
その後は少し小型が数回出たがのらず、タイムアップ。
1205 阿寒川中流域 離脱
帰宅へ。
釧路空港へは相変わらずギリギリに着いて、嫁さんと手分けして大慌てでレンタカーの返却と飛行機のチェックイン、そして「最後ですよ」と云われつつゲートをくぐって走ったら、飛行機への通路は大渋滞。
走らんでも良かったんかい…
っということで、何とか無事に帰れました。
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今年は去年より釣れた。
オレもちっとは上手くなったか?
ハイ! ↑そこ勘違いしないように!
情報のおかげ=人のおかげ、だね。
お世話になった皆様、有難うございました。
今回は忠類の申し込みはしたが、結局行かなかった。ソルトのサーモンも行ってないし。
またサーモンもやりたいし、屈斜路湖でドライもやりたいし、そのためには課題が山積みだー!
来年も行けるかな?
行けたとしても釣れるかな?
どうかよくわからないけど…
来年に向けて、また精進しようかね~。
投稿者 masaki : 2007年09月28日 13:40
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