« '07年6月28日(木) 長野県 西野川C&R 夕方釣行 | メイン | '07年7月17日(火) 石徹白本支流・C&R »
'07年7月9日(月) 長野県 西野川C&R・木曽川支流
仕事がちょっと忙しくなり、しばらく釣りがごぶさただった。
この日は尺が釣れたので、余裕を持って現場でたくさん休憩しながら釣果記録を携帯からPCメールに送ってた。
ので、久しぶりに長い記録です。
----------------------------------------------
この数日前まで結構雨が降り、まだ増水してるはず。
ネットで調べてると石徹白C&Rが管釣り並みに好調そうで是非行ってみたかった。
なんせ、石徹白では未だかつて気持ちよく釣れたことがない!(っていうか、どこでもそうだけど…)
爆釣組の上手な人達に比べて、僕の釣果を彼らの半分、いや、3分の1と見積もっても、多分2桁は釣れそうな勢いだ。
しかし、増水の引き際で爆釣した人達の記録からもう2~3日経って水況も変わってるだろうし、前日の日曜に人がごった返したであろうことを推測すると…
ここで石徹白に飛びつくには二の足を踏んでしまう状況ではあった。
それに加えて寝坊してしまった。中途半端に行ってもあまり良くないだろう。高速代と日釣り券代、存分に活用するためにはやはり払暁から開始できないと悔しいのだ(せこい?)。
前日にショップで情報収集した結果、小坂を薦められたが飛騨はまた今度に。
今年のテーマは木曽川水系なのだ!しかし「今年の木曽川水系はあまり調子がよくないよ~」と云われて行き先に悩む。
まあ、比較的近いし魚もいるだろうと云うことで西野川C&R区間で朝を過ごし、昼は上流の藪沢でも行って、帰りにイブニングをC&Rでシメようかな。
って方向で。
貴重な平日釣行日も、大分寝坊気味。
0400時頃 自宅を出る頃には、空が薄っすら明るくなりかけてきた。
0540時頃 釣り開始
気温18~19℃ 水温13.5℃ 釣り人なし。増水だが水クリアー。
増水で渡渉に苦しむが、なんとか渡れた。
魚が居るんだか居ないんだかもわからない。
増水なので脇の緩いところにいるのか、それともずっと上流まで上っていってしまったのか。さっぱりわからない。
脇の細流にはリリースサイズらしき小さな鋭い反応があったが、掛からなかった。
早速集中力が欠けたころ、フライが主流の緩やかになった辺りに流れ、でゆっくりとした大きなライズが…
がーん。
ほかにもう一度同じようなシチュエーションを繰り返し、意気消沈したところで3度目の正直、やっと来たチャンスを物にしたら、なんと今季初の尺物。
今期どころか、尺サイズなんて本州じゃ一回しか釣ったことなかったのでビックリした。
まあ、その割に引きは大したことなかったので二度ビックリだけど。
![]()
● 0750 アマゴ31cm
ブラウン・グースバイオット・パラシュート #10
気温20℃ 水温14℃
ヒレが回復しきってなかったね。
それにしても、C&Rでしか尺釣ったことないな…
この直後、8時頃から朝日が川にあたり始め、釣れる気もしなくなってきた。
反応少々、25cmクラスも3-4回出た。合わせ切れ1、フッキングせず2-3回。良型はゆっくり「かぽん」と出るが、小物は電光石火の早さで出て手に負えない。
その小物に見切られたことも数回。
1020時 お祭り広場 発 昼間釣りになる支流を探して彷徨う。
1100着 冷川
観光地「尾ノ島の滝」遊歩道駐車場(約20km)
遊歩道から滝まで歩き(下り坂) 約300m 所要時間 4分位
滝は結構大きかった。落差20mとのこと。滝壺は上から落ちる水でスゴイ風が吹き、波もスゴイ。
霊峰御岳に修行に行く僧達が御岳に入る前に修行した滝らしく、塩?が川原に山盛りに積んであったりして釣りをするのがちょっと後ろめたい。
とりあえず主流に影響を及ぼさないよう、脇の水溜まりを伝ってちょっと下流側へ回ろうとしたら、その水溜まりに居たよやっぱり、イワナが…もったいない。
幸先は良いじゃないの、魚影があるってことは(泣)
しかしそれ以降下りつつ竿も出すが魚影がさっぱり無い。ある程度下った所で釣り上がり始めるが反応無し。おかしい…魚居ないんじゃないか?…
水温を測ってみると、なんと8度!名前は伊達じゃない、すごいな冷川。
朝は良かった天気も曇ってきて、気温も17℃。
しばらくしてようやく反応があった。
1150 イワナ18cm程度 ロイヤルウルフ #10
寄せただけでグッタリの放流アマゴとはワケが違う。ヘビのようにネットから砂場に這い出そうと暴れるイワナは、写真を撮る前に逃げてしまった。
でも1匹釣れて落ち着いた。
1230 イワナ19cm ブラウン・グースバイオット・パラシュート #10
さらに、落ち込みの淵で25cmクラスをバラした。大分無念である。
冷川、魚影はそこそこあるが、ここまで来るほどのもんではないような…
小坂で別にいいじゃん、と云うレベルだった。
1300頃 上がる。昼ご飯カップラーメン。疲れた。
1405発 冷川 少し下流側に移動し、冷川橋から入ろうとしたが、うまい駐車場所がない。
この前閉まってた(と思う)川沿いのゲートが開いてたが、閉じこめられたら困るのでやめとこう。
移動途中1時間寝て、末川までさまよう。
良いポイントもよくわからず、春に釣れたポイントに入る気にもならず、イブニングのため西野川方面に戻る。
途中、西野川橋あたりから西野川中流部?に入ってみようかと思ったが、時間が無かった。次回かな。
1650 西野川C&R再開
下流側にいったらライズを見つけた。対岸に渡って見てみたら、そこは管釣り状態。
大きなプールのそこかしこに大小様々な魚影が見えた。時折ライズしてるがなかなか釣れなかった。
やっとライズがとれた。 ラムズウール・カディス #16
後が続かない。以前は1900から1930ころがライズのピークで、まんべんなくライズがあったが、ここはパターンが違った。ハッチ連動にシビアなんだろう、同時多発的に一瞬広範囲にライズしてはすぐ沈黙する。
19時過ぎに日没になり、さっぱりダメなまま薄暗くなった。
そう言えば、と思いだしたのがこの前巻いたばかりのムアヘン・ウェット#12。
イブニングでライズがあるのにドライを使わないのは悔しいが、どうせ釣れてないのでしょうがない。モノは試しと思ったら、わずか1~2投でガッツリ掛かった。効果てきめんである。
ほぼ止水のようなプールでかけたのに、朝方に流れの中で上げた尺アマゴよりも重いじゃないの。
竿がびくともしない。
こりゃヤバイと思ってリールを巻いてたら、ジャンプ一発、途中の結び目から外れてしまった…
それにしてもトライしてすぐ結果が出たウェットはスゴイ。少しサイズを落として別のウェットで攻めるが、場を荒らしすぎたかな。もうダメ。
暗くなって諦めた帰り道、プールの流れ込みの瀬で鋭いライズがあったので、何となくウェットを投げたらまたすぐに反応が!
オレンジ・パートリッジ #14
恐るべしウェットなのであった。
ウェットは今まで殆ど使ったことがなかったけど、兄に1年遅れつつもウェットの威力を実感したのがこの日の一番の収穫だったね。
これから少しウェットにもはまりそうだな。
2000 C&R発。
帰り道、また少し道を間違えた…
2138 自宅着 往復160.7km 比較的近いよね。
投稿者 masaki : 2007年08月14日 11:17
コメント
