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f-bobo blog

2007年6月17日 屈斜路湖&斜里川


■夜明けの屈斜路湖。


午前3時半。
屈斜路湖・池の湯そばの道路脇に停まる不審なクルマから、ごそごそと這い出してタックルを準備する。
あと何時間かすればTAKAも到着するはず。

先週はすばらしい釣りをさせてくれた屈斜路湖。
はたして今週はいかに。


水温はすでに20℃を越えている。

池の湯前の岬の突端からすこしウェーディングしてフライを投げる。
反応したのはとてもでかいウグイ。

湖面の変化に合わせてあちこちキャストしてみるが、マスの反応はない。
なんだか嫌な予感。

1週間で状況はおもいっきり変わってしまったらしい。
日が昇るにつれ、水温はどんどん上昇していく。

しばらくして携帯がなった。
TAKAが到着したらしい。

徹夜でやってきたTAKAはタックルを準備するといって車にいったん戻ったが、
なかなか戻ってこない。

しばらくして様子を見に行くと、車中で爆睡中。
かわいそうだが起きてもらう。

かなり厳しいコンディションなので移動を検討。
TAKAが釧路から仕入れてきた情報をもとに斜里川へ向かうこととなった。
ねらいはサクラマス。


■斜里川。流れの速い美しい渓相。


増水気味の渓を歩いていると、足元を35センチほどの魚が泳いでいく。
サクラだ。

ウーリーバガーをセットしてナチュラルに送り込む。

反応ないまま時間が過ぎていき、先に釣り下っていたTAKAが戻ってきた。
下流の深みにサクラマスが群れでいるという。

早速現場へ直行。
いたいた。10尾ぐらいはいるだろうか。

ウェットを結んだTAKAがキャスト。
フライにくいついたのはサクラではなく、オショロコマだった。

ぼくもフライをいろいろ変えて試してみるが、
釣れるのは小さなオショロコマばかり。
サクラの反応はない。


■オショロコマを釣ったのははじめて。でもちょっとかわいすぎるサイズだなー。


深みのなかのサクラは僕らのフライを無視しつづけた。
が、一度だけTAKAの流したフライにくいついた。
水しぶきをたててフックオフ。
僕にも一度アタリがあったがフックできなかった。

午後をまわり、再び屈斜路湖へ移動。

山側のインレットに入った。

水温はなんと29℃。
他のブログをみたら先週は31℃のポイントもあったそうだ。


■インレットに立ちこむTAKA。

さすがにもうマスはいないかも。
あきらめずにキャストを続けるが、釣れるのはウグイばかり。
かれこれ20尾以上のウグイが釣れた。

そんな中1尾だけアメマスが。



■でも、小さいんだよね。


日も傾きはじめ、ホテルへチェックインするべくTAKAは阿寒へと向かった。
僕は諦めきれずにもう1箇所移動。

去年、弟と入ったインレットである。

ここでも釣れるのはウグイばかり。



■ようやく釣れたアメマスはこれまた小さい。なんだかマスもつらそうだ。

手元が見えなくなるまでがんばってみたが、結果はこの通り。
水温の変化ばかりはどうにもできない。

無理はわかってるんだけど、あきらめきれないのが釣り人の性か。
困ったもんだ。

投稿者 fumiaki : 2007年06月17日 18:03

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