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'07年4月3日(火) 木曽川水系付知川・飛騨川水系白川
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● ルアー・フライ専用区の看板がこの釣り場の状況を如実に物語る
今日は丸1日釣りできるはずが、やっぱり朝ちょっとだけ仕事。荘川に行けない…
11時に自宅を出る。昨日は久しぶりに複数釣れたが、連日同じような釣りばかりしていてもしょうがないので新規開拓に行く。
前から気になってた付知川のルアー・フライ専用区。
専用区の割に釣りをしてる人は見たことがなかった。何で?
地元のショップで雑談してても名前が挙がってこないので、こちらから専用区はどうですかって聞いてみたら、どうもまともな釣り場として見られていないような感じだった。
渓相は良いし水は綺麗だし、放流もしてあるときたら釣り人が少ない方がおかしい。
ただ、放流は他の区間に比べるとだいぶ量・回数共に少ないようだが。
専用区上流端の岡山(こうざん)橋の下流側には、専用区設置の立役者がいたらしい、ローマン渓谷キャンプ場があるが有料駐車場なので、対岸から川原に降りられるところを探す。
天気は良いが風が強い。お昼の鐘の音を聞きながら準備する。
入渓点は浅く、川幅は優にフルライン以上ある。風も強いし、柔らかい7.6ftの3番では太刀打ちできないので8.8ft4番にする。
気温約18℃~19℃
水温11℃
時々、茶色で褐色のウィング、体長1cmくらいのメイフライが遠めに見えた。
昨日白川で見つけたマエグロかクロタニガワ?
ちなみに、昨日見たのはコレ↓
ま、やってみるか。
瀬に流芯脇に流れ込み、深瀬にプール、ヒラキに反転流…
浮かべて沈めてあれこれ試してあちこち流すがウンともスンとも云わなければ、魚の影も形もない。
逃げてく魚の影すら見えない。
見た目は良いんだけどなあ…
釣り人が居ないってことはこういうことか…
1時間以上試してみて反応が無く、諦めた。
移動移動!
新規開拓は続く。
今度は付知川の上流、付知峡の上流を目指す。付知峡というのは観光地らしい。
道路から見えた付知川は、確かに遠めにも水が綺麗ですがすがしい。
川はこの辺から二股に分かれるらしいのだが、西俣は何とか温泉があるのに一般車通行禁止。
東俣に行くしかないのだが、別れる根元も入渓点にキャンプ場があり、入村料がいるらしい。
通行禁止、立ち入り禁止、夜9時以降は~~禁止、キャンプ禁止、あれダメこれダメ、何かしたかったらお金払ってねって…
この辺こんなのばっかり…
…なんか何もしてないけど疲れちゃったよ…
あちこちに色々な禁止を呼びかける看板があるってことは、それだけ過去にキャンパーとかがマナー違反をしてきたってことだろうから、アウトドア好きにも原因はあるはずで、それはそれで反省すべきなんだろうけど。
付知川が綺麗な川ってのはわかるし、清流、渓谷や川魚を名物にしてる田舎は岐阜県内だけでも沢山あるしね。
でもこんなに看板多いところは初めてだなー。
どうも気がのらなくなってしまった。
東俣に進むにももう陽が陰ってるし、時間もないのでまた白川に行って癒されて来ようっと。
実は昨日、今まで何度も漁券を買ってた旅館で「年券じゃなくていいの?」
と聞かれ断ったばかりだった。もう来ないかも、と思ったし…
結局今日で今年5回目なので、5,000円の年券買える金額になってしまった。
でも今更年券買うほどでもないし。
まさかこんなにここに来るとは。年券買っとけば良かった…(泣)
年券買う判断って難しいね。
なので、今日は別のところで。
15時に今まで行ってなかったポイントに着く。今日は人が多いな。
風が強くて冷たい。寒い…
気温11℃
水温10.5℃
この水温計たいていこの温度を表示するが壊れてない?
僕がこの2日間釣りをした前日は、観測史上最速の真夏日30℃越えだったってのに、昨日から今日にかけてどんどん寒くなる。
入渓点からすぐに反応があり、思い通りに釣れる。サイズは相変わらず15cmクラスだったが、付知の魚影のなさとは対照的だ。
すぐ近くで次の魚に見切られた。小っちゃい割にやるな。
特にハッチがある訳じゃないが、CDCイマージャーにして綺麗に流れたら出た。
が、コツッとした反応のみ。
この魚はもうダメだろう。まあ良い。他にも魚はいるさ。
その次は合わせ切れ。
合わせ切れなんてもうすっかりなくなっていたのに、だいぶ久しぶりだなー。
フライを結び直す指に自由が利かなくなってきた。風冷たすぎ…
結局、コレが最後の反応だった…
気が付けば、気温は8℃に下がっている。
ライズもない。反応が少なくなってきたような気がする。
…移動。
前々回の「残念ポイント」。
しかし人が岩の上にいたのでもう帰ることにした。
17時くらいか。
が、すぐ近くでFFMがまだ粘っていた。
ふーん。今までFFM殆ど見てなかったけど、頑張ってるなー。
僕もやるか。
戻ると、残念ポイントに人は居ない。そこだけを狙う。
気温は6℃まで低下していた。
流してみたが、どうも流れがこの数日間と微妙に違う。いいところでフライが流れに揉まれて沈んでしまう。フライを替えても結果は一緒。
フラットに近かったところが、減水で段差になり、脇から流れ込む水の勢いが増してメインの筋を大きく波立てていた。
水量が変わるとはこういうことか…
おしまい。
今日はフライの損失多かったので、巻かないと…
投稿者 masaki : 2007年04月03日 23:11
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