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'07年4月21日(土) 道南遠征後半 日本海沿岸~後志利別川
突然の北海道釣行は突然始まりすぐに終わる。
釣行は昨日開始だが、今日は飛行機に乗らないと。
内地の釣り師の夢=北海道釣行は夢のごとく一瞬なのだ。
そう思うと、ここ数日溜まった睡眠不足も我慢して最後のもう一踏ん張り。
島牧の道中で意識を失い、車中仮眠をしたが午前3時過ぎに無理矢理復活。
猛烈な雨は収まったが、風はそのまま。
とてもじゃないが僕の腕前で対向できる海ではなかった。暗いうちからやるのは僕には不可能。
海アメ・海サクラをメインに狙うはずがすっかり目標が変わり、大荒れの海を諦めて島牧から後志利別川に戻ることにした。
川も濁ってるだろうが…
島牧・大平トンネル
↓ 55km、50分
後志利別川・豊田橋
こんな天気なのに、島牧から北檜山に戻る途中の海岸沿いには結構な台数の車が集合して既に待機していた。他の釣り師の気合いも侮れない。びっくり。
0430 前日と同じ後志利別川の豊田橋で開始。
やっぱり濁っている。当たり前か。しかしもう移動する暇もないのでやるしかない。
入っていくと、左岸の支流が濁らせていただけということに気付く。主流は大丈夫、濁りはきつくない。
ただ、増水で思うように入っていけない。
右モモ穴を補修したUVノットシーラーも端っこがはがれかけてきた。
前日聞いたベタ底攻め作戦から、タイプⅢのシンクティップで攻める。しかしまだどうも沈みきっていない様子。
ここはもう僕の最速沈下ラインを出すしかないな。ということで、T-300登場。
…根掛かり連発(泣)
前夜と同じく、朝も5時半頃が一番活発だった。跳ねはあるが、食ってこない。
う~ん…
そうこうするうちに、近くの岸際でボイルが始まった。すごい追いだ。
朝になって初めてサケ稚魚の群れを見た。
予想以上に細かった。やっぱり細くなきゃダメなんだな。
それからちょっと濁りのある岸際で群れを襲うアメ?とだいぶ長いこと勝負したが、結局相手にされなかった。
細いサケ稚魚パターンも、重めのウーリーバガーも、ジャパニーズバグも、ゾンカーも、ビーズヘッドニンフも。
支流の濁りがちょうどよくその場所に目隠しをしてくれていた。状況は悪くない。
一度岸に上がった時、サケ稚魚の群れを見ていたら40cmクラスの魚がギラッと光りながら襲っていた。跳ねているほかの魚もそのくらいの大きさはあったし。
ダブルハンドも欲しいが、それ以前の問題であるような気がした。
1000時にタイムアップ。
結局釣れはしなかったが、あんな魚が川に沢山居るんだから、やっぱり北海道は夢のフィールドなのだ。
北海道はダブルハンドの土地だとも感じたね。
投稿者 masaki : 2007年04月30日 00:20
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