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'07年2月3日(土) 長良川 シーズン初釣行(ホントに釣り)

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● 関観光ホテル前

前日は仕事の合間に川に行ったせいで2~3時間しかなかったので、まるっきり釣りできずに終わった。
しかし今日は友人の結婚式で休暇を取ったのだ。どうせ毎年消化しきれない有給休暇なんだから、チャンスがありゃ使わないとね。
結婚式は岐阜県内で午後からだから、午前中は、フリ~!
そりゃ、行くしかないでしょう!

ところが、その2日前から合わせても6時間しか寝てないよ?

もう起きれない…

結局、出発予定時間に起床して、明るくなってから出発。

まずもって場所からして悩んでしまうが、昨日貴重な睡眠時間と高~い高速代・ガソリン代を使って偵察(になっちゃった)したし、昨日聞いた
「今年は雪が少ないから上流の方に行っちゃう人が多いかもねえ」
と云う説得力のあるような無いような話を信じて、下流側から順番に見ていくことにした。

最初に行ったのは、去年年券を買った当日に年券を落としちゃった関観光ホテル前。昨日の偵察では時間切れで見れなかったので気になってたし。

鮎之瀬橋から見てみると、人はポツポツという程度だった。ここも少ないな…
でもよく見ると、あれあれライズがあるよ?

昨日の教訓もあり、他の場所でライズがあるとは限らない。
移動で時間を無駄に出来ない。開始時間も早くないことだし、もうここでやるしかないぞ。早速橋のたもとに戻って漁券を買う。

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● あっという間に増員組

漁券買って戻ってくる間に数人増えてた…(泣)
それでも10人くらいかな?

去年はここで年券買ったその日に落としたからな~。
今年からここの年券も写真付きになったね。
去年は写真無しだったので、僕の名前の年券でお得な思いをした人が居たんだろうなあ…

さてさて、人の居るところにはライズがポツポツあるけど、僕が後から入っていけるような所はライズもたまーにしかないのであった。
めっちゃ浅いし。多分水深はくるぶしからスネ位じゃないの?
みんなの居るところはちょっと深くて羨ましい。


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● おそろしく浅い


そして何より大事なことは、僕だけ射程距離が短い…
なんせ昨秋以来の釣りである。まったく飛ばない。

ティペットもフライもリハビリ兼ねてるので、ちょっと大きめでやってみる。
タックルは9ft6番、とにかく届いてくれないと、と思って選んだがそれでもライズまで届かんよー。

ライズは時々あるが、虫があんまり見えないなあ。
何か更に飛ばなくなったと思ったら、ガイドが氷だらけになっていた。
ここでじゃじゃ~ん!
新兵器(←僕の中では)アイスオフを使ってみる。
その代わり手が、手が…
冷た過ぎて動かん!

水面に頭を出してる手前のコンクリ塊に引っかけてフライをなくすが、もう結ぶ手が動かない…

だんだん陽が高くなるにつれて、僕が居た下流側から陽が差してきてライズが更に減ってゆくね…
虫は増えてきたんだけどなあ。

遠くの方で時々ライズしている。ウェーディング出来る場所だけど、他の人も入ってないし1人だけ列を乱しても魚の回遊の邪魔して迷惑だよね、と思って我慢していた。

そのまま数時間、もうダメかと思ったが、気が付くと人も減ってきたし、混んでるところでウェーディングしてる人もいるなあ。

第一、僕は1人だけだいぶ集団から離れた下流側にいて、あまり影響ないんじゃないか…思ってたところに、ちょっと元気のいいライズがまわってきた。

こりゃもう行くしかないと思って、水面を荒立てないようにそーっと進んだら、いつの間にやらジャバジャバと急速接近の人が。
追い越されて僕の隣からひゅーんとキャストした。

あんなに荒っぽくウェーディングして魚大丈夫なのか?と思ったら…

速攻ヒット!

ええっ~!?

あんまり神経質になる必要なかったのか…

その魚はすぐバレたが、立て続けに2匹目が出る。でも乗らない。う~ん、難しそうだなあ…

そういう僕には反応無し。
リハビリでおっかなびっくり使ってた20番じゃフライがでかすぎる?と思って交換していると、もう1人隣りにきて、ワンキャストで速攻ヒット。この人は釣り上げたが、結構大きなアマゴだった。
あとから教えてもらったのは、ウェットだったってことで。

群れはすぐに過ぎ去り、僕がかじかむ手でフライ交換を何とか終えた時には既にライズはそこにあらず。

僕とワンキャスト・ワンヒットの人が2人でちょっと残ったが、ワンキャストの人が「回遊の邪魔なので戻る」って様子なので、一緒に僕も川岸へ下がることにした。結婚式の時間もあるし、もうあんまり魚もでなさそう…
仕方なく諦めることにした。

名残惜しみつつゆっくり陸へ向かっていったら、超浅ポイントで急に複数のライズが上流からやって来た。どんどん近づいてくるよ?

その距離10m以下。なら、3番で充分じゃん…

と云ってる暇もないのですぐキャストすると、何とか今年の初釣果。20cmにも満たない魚を6番でかけても、物干し竿使ってんのと大差ない。

赤斑点の濃いいかにも放流魚丸出しの魚で、嫁さんは赤い斑点が異様で「キモイ」って、そりゃ言い過ぎ…

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● 関観前 アマゴ18cm


フライは昨年の残りのCDCピューパだったけど、まあ良しとしとこうかな。
小さな魚でためらったが、ストマックを見るとミッジのピューパメインに、アダルト少々、シャック少数。

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● フライがまだ少し大きいか?

ほんっとに回遊が来たら急に釣れて、通り過ぎるとぱったり止んでしまう。
そして、あまりセレクティブでなかったような気もするが…

とにかく、何とかボーズだけはまのがれて、おかげで気持ちよく結婚式をお祝いすることができました。

結婚式の友人、おめでとうさんね。お幸せに~!

投稿者 masaki : 2007年02月09日 07:00

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