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'07年2月18日(日) 長良川・吉田川釣行 またまたボウズ
この日はまる1日釣りができる日。
徹夜で朝5時前に出発するが、結構いい雨の降りっぷりである。前回出発が遅くてスキー渋滞に巻き込まれたのに、また同じ時間帯に出てしまう。懲りんなぁ。でも今日は渋滞表示が出ない。渋滞がないのはありがたいな~。
最近実際に釣行したり、ネットで色々調べたりしてると、長良川の状態が良くなさそうだ。
じゃあ、根尾川にでも行こうかと思ったけど、知らないところに暗いうちに行ってもポイントわからんし、時間もないのでまた次回に。関観光ホテルに行った。
まだ暗いうちに着いたけど雨の勢いは衰えてない。数台エンジンをかけて待機している。だが、とある釣行記に「朝5時からやった」と書いてあったので、暗いのは気にせずやってみる。
気温がそれほど低いわけではないが、雨で冷やされだいぶ寒い。ライズもないし、手がかじかんで結ぶのにとても手間がかかる。
気温約10℃水温6℃
雨に打たれて寒さが増し、手の自由が利かないのとで、本番前に戦意喪失気味…
カッパのフードをかぶって泣きながら糸結びに手間取ってたら明るくなってきた。
7時過ぎ、ぼーっとしてきて、暫くしてからふと気付くと、雨も小降りになっていつの間にか下流側では5~6人がすでに釣りをしていた。
あれ?と思うと、
その人達の前だけ射程距離内にライズ!…
寒さと眠気でぼうっとしてる間にすぐ隣ではパラダイス…
がっくり。
結局僕の前ではめぼしいライズもなく、いつの間にかみんな待ちぼうけモードになっちゃった。
3時間ほどライズ待ちしたが、しびれを切らして11時に撤退した。
川はドライでもいける濁り具合だった。
上流へ転進。
結構増水していた。
何とエサ師1人だけ。
どうもダメだな、こりゃ~…
さらに上流へ。
板取の上牧橋まで行ってみるが、増水で釣りにならなさそう。釣り人もいないし。さっさと諦める。
吉田川に来た。でも、ここもまた人少ないなあ…
さすが、濁りが強くない。良い川だなあ。
しばらく見てるが、川に入ってる人は少なく、入っても皆すぐ移動してしまう。
何にも起きないので僕は対岸に渡る。
対岸から入ったのは良いが、こっちもやっぱり何もない。
ずーっと待ちぼうけを食らう。
このポイントはこの時期にしか来ないけど、以前もこんなに枯れてたっけ?何かやたら枯れてないかい?以前はもっと草ぼうぼうだった気がするが…
夕方になってこの岸際で小さなライズ多数が発生した。
去年もこんなことあったなあ、と思っていたらやっぱり、そのうちのいくつかがライズリングの中央から飛びだしては跳ねている。ワカサギより小さな魚が…
時々対岸の手の届かないところでライズがあった。
対岸(北岸)は八幡大橋下からバローまで目立った入渓点がない。
高い石組みの壁になっていて、草ぼうぼうのところがある。その、フライでもエサでもルアーでも攻められないようなところで時々大きなライズがあった。
果たしてそれは、そこにいたから生き残ったのか、そこしか行く場所が無く追い立てられたのか…
僕には知るよしもない。
日没前には水も大分澄んでいた。
誰もが帰って最後に1人残った。
残りものには福があるはず。
帰る間際、往生際悪く車の近くでもう一度入り直すと、ライズを見つけた。
結構速い流れの中だったが、パシッとしっかりしたライズ。
あいにく対岸際である。ギリギリまでウェーディングしてもいくつもの流れの筋をまたいでいた。
ライズが2~3回あったが、ろくに流すこともできず、結局ものにできなかった。
この日最初で最後のチャンスを逃してしまった。
去年も、最後まで1人残って、暗くなった橋の写真を撮ったっけ…
投稿者 masaki : 2007年02月24日 20:29
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