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9月9日(土) 庄川支流 06年-本州-渓流 最終釣行

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○ 今年最後の一色川 08:45 水温15℃

さてさて、久しぶりだな~、ぜんぜんアップできなかったからね~。

実は9月からいろいろあって、この春岐阜市に異動したばかりなのに、たった7ヶ月で都落ちしてしまった。(←岐阜市が都?と云うツッコミは無しで。)
何と今年2回目の異動&引っ越しをする羽目になってしまった。そりゃ無いだろうよ、オイ…
鬼のような会社を恨みつつ飛んだ先は、あまりの田舎でどこのADSLもサービス提供エリア外なのであった…そりゃ無ぇだろう!オイ!!声も荒くなるよ、ぇえ、コラ!?

というわけで、臨時でフリープロバイダのダイヤルアップ接続を使ってるけど、実際につなぐと通信速度は56kすら出ない。おちおちHPも見れん。時代の流れにもうついて行けません。

しかし、知らん町に引っ越しだの、職場も職種も変わるだのと云ってたら、パソコンいじってる暇もろくに無かったしなー。まだ引っ越しの片付けも終わってないし…

しかし、9月の釣行の記憶が風化しそうなので、断片的な記憶を思い出しながら、忘れきる前に記録しとかないとね。


結論から云うと、今シ-ズンの本州での渓流最終釣行は結局9月9日になったのでした。


数年前、一時期仕事の都合で釣りから遠ざかっていたら、飛騨地方ではいつの間にか9月中旬から禁漁になる川が増えていた。
去年はそれに気付かず9月10日に釣行したら、その日から禁漁になっていて、川沿いの看板の前で愕然としたことがあったっけ。

今年は9月9日が土曜日で、今の勤務体制なら休みだ。何と運のいい!

まだ禁漁にならない川はまた次回行けるので(←これも考えが甘かったが)、この日はシーズン最終日になる渓に行こうということで、またまた庄川に行くことにした。

しかし徹夜で現地に向かえるような気力は仕事で使い果たし、朝起きてから行ったら8時過ぎになってしまった。

状況は良くも悪くもなかったと思う。でもいい思いをした記憶はない。
途中、チビニジが1匹釣れただけだったが、もしやコイツが唯一の釣果になったらどうしようと恐怖に駆られ、ついつい写真まで撮ってしまった。


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○ チビニジ もしや今日1日の釣果がこれ1匹だけ?

いくつか掛け損ないはあった気がするが、どうも大して釣れそうにもない雰囲気でダラダラ時間が過ぎていった。
しびれを切らして移動するが、ポイントもあまり空いてなかったと思う。そりゃそうだ、シーズン最終日だし、みんな考えることは一緒だよなー。

入れそうな場所を探してうろうろしてるうちに、寺河戸川に着いた。が、よく行くポイントだけどあまり釣れたことのない橋、にもちゃんと先行者の車があった。こんな狭い川でこれじゃ話にならん。

しょうがないのでそこも諦め、新規開拓してると川沿いの空き地を見つけた。
うろうろしてたので、下流に釣り人がいないことは確認済みだし。そこから今まで入ったことのない小さな橋と橋の中間あたりに入渓した。

見た目は幅が狭く、やっぱり小さい川なのだが、淵はそこそこある。短い竿が欲しくなるような場所だ。


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○ 寺河戸川 13:16 水温14℃


そうだ、来期の目標は6’6”の竹竿かな。
景気も良くなってきたし、給料上がんないかな~。それとも、道具はないが自分で作るか?

そんな叶わぬ願いはほっといて、初めての場所だし様子見ということで、淵の脇にフライを落としてみる。が、じきにドラグがかかって反応も無し。

やっぱりダメか~と思ったが、もう少し長くフライを定位させるようにして待っていると、久々の(笑)反応があるじゃないの。

20cm程度の魚だったが、久しぶりにまともにかけた魚である。大事に大事に~と思いつつ、身を隠しつつ乗っていた大岩からそろりと水面近くまで下りると、なぜか魚もぽろりと外れて逃げていった。

まともな渓流での釣果は多分7月以来のはず。だいぶがっくりきてしまった。もしや今日はこれで終わり?…

賢いイワナめ、来年また勝負だ!覚えとけよ!
…いや、あんまり記憶されてると賢すぎて僕には釣れなくなるので…
フライのことは忘れて下さいね…


川幅は狭いが、川原は幅があり、大岩が点在していて見つかりにくそうだ。釣り下るにも充分身を隠せそうなので、上流は後回しにして釣り下ることにした。

すると、暫くしてさっきと同じような落ち込みの脇でやっと1匹。

あれ、写真が見つからん。どうしたんだろう。
大きさは先ほどと変わらない20cmクラスだったが、貴重な戦果だ。ストマックを取ったような気がするが…
今は引っ越し荷物のどこにサンプル瓶があるか不明なので、いつか出てきたら密かに訂正して載せとこう。

そのあと、狭い区間をゆっくり釣り下っていくと、この川にしては広めの流れ込みがあった。


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○ この川にしては大きめの流れ込み


しかし、まともに振ったら確実に引っ掛かる位置に結構太いパイプが通っている。川の土手から対岸まで黒い管がちょうど良くポイント上空を遮っている。
何度か引っかけそうになりながら巧く落ちるまで投げて、ようやく狙い通りに流れたら2匹目上がり。


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○ お腹の黄色が鮮やか TP77#10ピーコック・パラ


何か反応がいいな。魚は多いしフライにも素直に出てきてる、そんな感じだった。

ここぞというポイントからは結構な確率で反応があった、気がする…(記憶が…)
そこそこバラした気もする。

次にブッシュのトンネルを発見。


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○ いかにも、と云う藪の下、奥の方


慎重にトンネルの中にラインを通し、奥へ流し込むと、案の定出てきた。


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○ いかにも、と云うイワナ TP77#12フォームビートル

みんなサイズ一緒か?

下の橋まで釣り下ったら、釣りを開始した所まで一旦戻ってから、今度は釣り上がる。

ここも反応が良かった。1匹追加して更に快調に上がったが、周りが開けて入渓しやすそうな地点に来たらとたんに反応が無くなった。


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○ イワナ やっぱりサイズ変わらず


一カ所だけ反応があったのは、いかにもという感じで崖に流れがぶつかる淵で、そこで掛け損ねた以外はまるっきり反応無し。
その先で、先行者の車が見えたので終了。


前回の石徹白の教訓から、イブニングより少し早めにポイントを移動する。結局いつもの堰堤に入る。

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○ 水量はこんな感じ


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○ ちょっと下の方


暗くなるまで粘った。


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○ 夜間モードで撮影


ライズあったよなあ、確か?チビが多かった気がするが、時々まともなサイズらしき音も聞いたような…
この辺記憶が曖昧で。

イブニングは空振りだったが、今年の中ではよく釣れた方だった。
とりあえずシーズン最後まで打ちのめされ続ける最悪パターンだけは免れたのだった。

帰り道のひるがの高原SAで、またしてもソフトクリームを食べる。
何年経ってもここでは「ヘタクソですまんねえ。形は悪いけど、味は変わらんからね」と云うのを聞かされてきた。

確かに結構な確率でヘタクソおばちゃんに当たる。1人ではない。多分沢山いるのだ。
こんなにずれちゃったソフトクリーム、そうそう出さないよな、普通…


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○ だいぶ軸がずれてるけど、よくあること

これもここのの1つなのだ、おそらく…


さて、今回の教訓は、
  いつも人が入っている、いつも行く川でも
    人の入っていない場所では反応に大差有り

当たり前か…

頭ではわかってても、やっぱりいつものとこ行ってしまうからダメなのかな、僕は。


翌週末は3連休だったが、今年最大のイベント・北海道遠征!のため本州での釣りは無理だった。
帰宅後釣りが可能なのはあと週末2回、しかし釣りに行ける保証はなかった。

事実、北海道で悪夢の宣告を受け、帰宅後は仕事と引っ越しの準備に忙殺され、釣りどころではなかった…

それにしても、シーズンも最後にきて北海道に向けて?かどうかは知らんが調子が上がってきて、コンディションは悪くない。

この勢いで、北海道では爆釣だ~!

…ほんとかよ?

投稿者 masaki : 2006年10月19日 16:38

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