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8月6日 日曜日 管理釣り場:無印良品南乗鞍キャンプ場

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● 昼でもライズがあった。写真真ん中あたり、ちょっと左よりの水辺に設営した

前日から来ていた南乗鞍キャンプ場・2日目の朝。釣りのメインイベントである。
規則の為0700時からのスタートになる。気温が上がるのが早いので、もっと朝早くから開始したかったが仕方ない。
早朝2時間券は0700時から0900時の2時間が設定されている。

ポンド際のキャンプサイトにいたのでのんびりペースで準備してたら、他の釣り人にだいぶ先を越されてしまった。
今日は(もし行けたらの)北海道釣行に向けて、嫁さんに練習してもらう日である。


ところがロッドを振りやすい場所が限られている上に出遅れてしまったために、練習しやすい場所がすぐにうまってしまい、嫁さんの練習には少々きつい状況になってしまった。
なんせ、昨年秋の道東以来約1年振りのフライフィッシングなので、また一からやり直し状態なのだ。

何とか練習できそうな隙間を見つけるが障害物が近く、やはりブランクのある初心者には厳しいようで、いつにも増してよく引っかけていてかなり苦戦の様子。

ライズはそこそこあるんだけど、こちらは引っかかったフライを外しに行って、チェックして、結び直して、その他もろもろと釣りにならない。
あちこちでみんな結構釣っているのに、ここだけまるっきり釣れていない。

嫁さんが少し安定してきたので隣で僕がやってみても、なんか全然ダメなのだ。かといって、嫁さんほったらかして移動するわけにもいかないし。

僕がフライを教えるときは、最初は懇切丁寧なんだけどね。
でも、最初だけ…らしい。

で、いつの間にか放任主義になっていて、気がつけばその人からだいーぶ遠い所に立ってるんだよね。これがいつまで経っても治らんのよね~。

だから嫁さんあまりフライをやりたがらんのかな?


それはさておき、早朝の部・2時間もそろそろ後半になってきたものの、あまりにも釣れてないので慌てて自分の釣りをし始めたが、やっぱりなかなか釣れない。障害物に注意つつもキャストが決まって飛距離が出ると、ガバッと魚が出るんだけど。

後半はもう暑くなってきちゃって、こりゃもうテレストリアルでしょう、ってな感じだったのでフォームホッパーに替えたら今回の最大が出た。

って、釣り堀なのにこの大きさ??

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● 終了間際に釣れたニジマス38cm

ヒレはキレイなんだけどね。
ちなみに、去年10月に行ったときの魚はこんな感じ↓。
あー、この写真じゃ今回の魚とあんまり変わらんか。

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● 昨年10月3日に釣れたニジマス

昨年7月に来たときはもっとアベレージサイズが大きかったし、丸まると健康的に太っていた。

結局、40cm未満しか釣れないという悲しい結果に終わったわけだが、ヒレの綺麗な魚も少ないし、昨年とのギャップに驚くばかりであった。

しかし、去年はハイシーズンに向けて大きな魚を入れて間もなかった頃だったし、釣り人もまだあまり来てなかったようだった。

嫁さんも「去年は投げてフライが水に着いたらすぐバシャッて来たけど、今年は違うね。」
と云っている。そうだったかな?まあ、そうなんだろうなあ。最近記憶力は負けてるので。

1つ参考までに書いておくと、朝よりイブニングの方がずっとライズが多くて動きも派手で、釣りが面白そうだった。
メインイベントは、前夜に終わっていたらしい。


管釣りの早朝の部が終わるとキャンプ撤収に入る。
天気は良かったが朝露が酷かった。ギアを干しながらのんびり片づけ、昼過ぎにゆっくり出発。

あれ?嫁さんのキャスト練習は結局どこへ?

昨年7月に来たときは、帰りの秋神(飛騨)川でイブニングをしたら、思いもがけない中流域で良型のアマゴが出たが、今年は自宅が遠くなってしまったのでさっさと帰る。

気がつけばお菓子の袋がパンパンに膨れてるぞ!。これこそ標高1,600mの成せる技である。山を降りるとしぼんじゃったけど。

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● お菓子の袋がパンパン

さて、帰りは来た道を戻ればよいのだが、ドライブがてら今度は長野県境方面に向かう。
もちろん、違う道を通りたいというだけではなく、いつもはなかなか行けない飛騨川源流部の偵察も兼ねている。

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● この辺はサルが多い気がする

道路は猿飛1号・2号という橋にさしかかる。名前と地形が特徴的なのですぐに思い出した。
確か去年来たよなー、ここ。去年来た時も「ここ去年来たなー」と思ったような…
入渓点がわからず、変な草を掴んで恐る恐る崖を無理やり降りたことを思い出した。

それにしても、現場百回とはよく云ったもんだね。
頭で考えるだけじゃさっぱり思い出せなくても、現場に行けば急に記憶が蘇ってくる。

見た目はすごく良くてだいぶ粘った記憶があるが、釣れた記憶が無いな…

その前の年も渓相に惚れて結構釣りしてたのに、全然釣れなかった気がしてきたが…

相変わらず渓相はよだれが出そうなくらいいいんだけどね。

帰宅後去年の夏の記録を見直してみると、やっぱり釣れてないみたい。記録も中途半端に途中で終わっているからデータも教訓も残らず、相変わらず上達せんのやね。納得。

ここと相前後したかちょっと定かではないが、付近?には夏になるとよく名前を聞く日和田川がある。
国道を曲がって日和田集落に入り、しばらく進んだところにあったのがこの橋、大原橋。

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● 日和田川 大原橋上流

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● 日和田川 大原橋下流 

去年見に来たときも水量が少なく、ちょっといい渓相を探して上流に行こうとするともう釣りにならなさそうな藪でイマイチな感じだったが、今年も同様で竿を出す気にもなれん。
でも釣れるんだろうな~。
なんだかんだ云っても、時間ありゃやっちゃうけど。


だんだん長野県境に近づいてくると、山道も険しくなってきた。

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● 名付けて大腸カーブ

道路標識もヘビ状態。

それからチャオ御岳スキー場を通過し小坂町方面へ抜けようとしたが、道路崩壊の為通行止め。
それなら、林道の入り口で案内板たててくれよ…(泣)皆さん、気を付けて下さいね。
っていうか、知らんの僕だけ?

ただでさえ運転に神経を使う細い山道をまた戻る。精神的にもだいぶ疲労度アップ。


帰りは国道41号線で下呂温泉経由にした。下呂温泉街中の「雅館」と云う旅館は、道路沿いの一階がお土産屋さんになっていて、外にはフリーの足湯があった。近くの公共駐車場は短時間だとタダなので全く好き勝手に足湯に入れるわけだ。(混んでる時は制限あるらしいけど。)
下呂温泉ばんざーい!

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● 下呂・雅館 足湯

浴槽には檜の玉が浮いていて、それをつまんで足の裏でコロコロ転がすととても気持ちがいい。舗道すれすれの所で足まくって玉コロコロである。なかなか楽しい。


疲れた足をほぐしたら、最後のイベントである夕食会場へ。

下呂市中心部から国道41号線をちょっと南下したとてもわかりにくい住宅街にある
「杉の子」http://www.suginoko.net/
というお店で「鶏ちゃん」を食べる。


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● 下呂・杉の子 鶏ちゃん 


鶏ちゃんとは飛騨地方の鶏料理で、野菜と共に鶏肉を焼きながら食べるのだ。

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● 鶏ちゃんの焼き方

ここではジンギスカン鍋を使い、上から下へ肉を鍋に押しつけながら、下に滑らせていく。
下(鍋の端)まで落ちた肉は、鍋の縁に溜まっている独特のタレにからみ、また鍋のてっぺんに持っていって押しつけながら下に滑らせていく…
の繰り返しである。

店のおばちゃんは、「焦げたらアカンから、焦げないように必死になって手ぇ動かしてな~。結構忙しいで」
と云って去っていった。

必死に焼いているとその香りでとっても食べたくなってしまうが、火が通るまではおあずけ状態である。

やっと頬張れば、飛騨に居た時にもっと食べておけばよかった、と後悔を呼ぶ美味しさ。

そして小皿の刺身コンニャクの美味しいこと。こんなに美味い刺身コンニャクって初めて食べた。こりゃホントに刺身だね。

とってもビールが飲みたくなってくる店だったが、家までかなり遠いので泣く泣く断念。
下呂で泊まる機会があったら思いっきりここで飲んでやる!


ということで、今回も良い釣行だったね~。あれ?

投稿者 masaki : 2006年09月01日 21:02

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