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7月23日 日曜日 富山県・岐阜県庄川水系

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● 百瀬川沿い道路の行き止まり・金剛堂山登山口

昨夜は雨も無く、車内でも快適に眠れた。
0430時 には起きて
0500時には釣り開始。
気温21℃、水温12℃、夏の川の平均からすると、だいぶ冷たいだろう。
日の出は0620時頃だった。

0700時まで粘ったが、イワナの追いが2回あったのみでかからず。

最近イブニングで多用する12番・リバースドフェザー・エクステンドボディ・ダン(モンカゲ)を安易に使ったのが良くなかったのかも?モンカゲ飛んでないし…

緑色のバッタが大量に居たが、あいにく緑色のホッパーはすぐ沈んでしまう駄作しか無くて使う気になれなかった。色が濃い目の緑色だったが、あの色のマテリアル持って無いな。

このポイントのすぐ上は、金剛堂山登山口となって、車両乗り入れ禁止だった。見た目は悪くなさそうな渓相だったが、地元のフライマンが二人程入っていたので仕方なく諦める。

場所を変えることにして下流に走ると、10分足らずで右岸にキャンプ場があった。
その下流には大きな堰堤があり、なかなか涼しそうである。

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● キャンプ場下流の堰堤


堰堤の上下を探ってみたが、反応なし。堰堤下流も、いい感じなんだけどなぁ…


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● 堰堤上も反応ゼロ


ここにも緑色のバッタ(8番サイズ)が多く、それに加えてスキー場前ではあまり見られなかった同サイズのクリケットも結構な数が居た。クリケットはさらに太いから、なかなか巻き難そうだ。


百瀬川も魚は居るんだろうけど、魚影の濃さがどうもよく分からなかったので利賀川に移動する。


昨夕釣った利賀コンクリート付近、万世橋の下流に入る。

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● 万世橋 写真は上流の堰堤


1030時から釣り始め、最初に狙った深場でちょっとしつこく粘ると、

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● こんなかんじ

底の方から勢い良く魚が飛び出してきた。

流芯で派手に暴れて楽しい手応え。
その代わり、このポイントはもうダメだろうなぁと思いつつ寄せてみたらまたまた23cm。
どうもサイズアップしないなぁ。

でも僕には珍しいくらいの幅広ニジマスで思わず嬉しくなってくる。

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● 幅広でヒレも回復中

肝心のストマックは

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● アリばかり

マダラニンフ 3
カディスラーバ 1
白い細長いの? 1
8mm前後のアリ 3
4mm前後のアリ 多数

ということで
ヒットフライ
10番のフォームホッパー
、しかも
色はタン

全然ハズレ、
ブー!!

でした。

その先の堰堤下は見るからにイワナ団地といった風情だが、意外にも何の反応もなかった。続いて堰堤上も見てみるがまるでダメ。

一度川から上がり、車をちょっとだけ動かして、今度は利賀コンクリートの下流から入る。昨日釣れたのと全く同じようにやってみようとしたが、水量が思いの外減っていた。

良さ気なポイントからも反応はなく、幸先が良かった分がっくり。しばらく釣り上がると最初に狙ったポイントに来てしまった。

最初のポイントを過ぎ、また堰堤下の沈みブロック帯に来てしつこく狙うとイワナ?がフッキングしたが、合わせが大きすぎて水面に飛び出てバレてしまった。

焦りすぎは禁物である。

結局ここで3時間(←遡行が異常に遅い)を費やしてしまった。
他にめぼしいポイントも見あたらなく、岐阜方面に戻りつつ川探しに移行することにして、岐阜に入る前に県境近くの境川ダム(桂湖)を偵察に行く。
ちょっと期待してたが、そんなに都合よく行くわけもなく、水は濁っていた。

しかも、子供のボート競技会中!!

打ちのめされて岐阜に帰る。

1528時、白川村内の庄川本流、白弓スキー場へ行く橋を見てみると、去年ライズを釣った橋の真下の小さな流れ込みが跡形もなく消えており、それこそ足首くらいの浅瀬になってしまっていてがっくり。

荘川に入った頃から雨が降り出した。

牧戸のスタンドで給油したら1リッター142円だった。8月の値上げ以降はもっと高くなっていることだろう。

1618時から約2時間半、寺河戸川に入るも何も無し。

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● 寺河戸川


暗くなってきて慌てて一色川に移動し、堰堤下でイブニングを狙うと小さなアタリがいくつかあった。
良型らしき反応も1つだけあったがフッキングせず。

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● 一色は水量がちょっと回復の様子


視認性と浮力を重視するあまり、ちょっと外れているようだと思いつつ毛むくじゃらのスティミュレイターを使ってしまったのがいけなかったのだろうか?

今日の教訓は、最初から切り札フライで挑戦するべきである、ということだった。

ちなみに、モンカゲらしきダンが1匹居た。

今回も反省の多い釣行だった。

投稿者 masaki : 2006年08月08日 22:20

コメント

▼投稿者 fumiaki : 2006年08月09日 04:29

夏のイワナってほんとアリくってんだなー。
アリってそんなに流れてくるもんなんだ。

遡行が遅いのはオレも同じ。
1本の川に3~4時間かけちゃう。
もう少しテンポよく移動した方がいいんだろうけどねー。ついいろいろ試して粘っちゃうんだよね。で、その時々の釣行前に今回はこれ使うぞみたいなフライ巻いてくじゃない。なのになぜかそれを使えない状況の方が多かったりしてさ。なかなかうまくいかないもんだ。

▼投稿者 masaki : 2006年08月13日 13:14

そやね、その日のために巻いたライって結構出番無かったりするよね。

魚の腹を触るとコロコロするものがあるから、アリばかりじゃなくてもっとでかい物も食ってるんだけど、スポイトじゃ吸い出せんし、中身見るためにさばくのもかわいそうだしね。

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