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7月22日 土曜日 富山県庄川水系
この前の週末は三連休だったが、2日目からの雨で各河川が濁流になり、不完全燃焼のまま終了した。
700km以上走り回った割には釣果が著しく伴なっていない。
それから一週間、九州から北陸-長野にかけて記録的大雨が続いたが、岐阜では金曜日くらいには小康状態になり、日曜の昼までは天気が持ちそうとの予報になった。
これは行くしかない。
11時半頃自宅を出て、利賀に着いたのは
1450時頃、約170kmの道のりである。
とりあえず上流へ向かうと、小さな集落に漁券売りの看板が。
一般民家らしきそこに入ると、玄関には数年前のローカル新聞が綺麗に納められて飾られていた。
家人が奥から出てくるまで暇だったので読んでたら、そこのご主人が記者をガイドした記事らしい。おばあちゃんに聞くと、照れくさそうに教えてくれた。
みんなここよりも上流に行くらしい。
記事では、ここの上にあるダムのすぐそばであっけなく釣れた、とのこと。記事はちなみに6月下旬の話だった。
ここで年券が2,500円位という話を初めて聞き、ついつい買ってしまう。あと2回も来れば元は取れる。
そこのすぐ上にあるダムの上流から入ってみる。
15:45時
気温 27℃
水温 15.5℃
汗ばむ陽気で、久しぶりに日焼け止めを塗る。
緑の小バッタが大量発生し、フライにいくつか追いがあった。
タンカラーのホッパーには反応アリ。
黒アントには何故か反応無し。
すぐに水量に押されて遡行できなくなり、川からあがる。
しばし川を眺めるが、こりゃ移動した方が良さそうだ。
前回調子の良かったポイントへ行こうとしたが、ちょろちょろとしか流れてなかったそこは、
もうダムのように様変わりしてとても対岸に渡ることなどできなくなっていた。
それから色々走り回り、下流の方でダムに出会う。
18時を過ぎていい時間帯になってきた。
したし見た目良さ気なダムのバックウォーター付近もさっぱりダメ。
ダムに見切りを付けて次のポイントを探しているともう19時近い。
利賀セメント付近で良い淵を見つけたので釣り上がることにした。
だが、思いの外水量があって遡行できない。
途中の沈みテトラからの流れ出しで何とかイワナを1匹キャッチした。
その後はもう川通しには危険な暗さになったので退散した。
ストマックのメインはアントだった。
● 左側、マダラのニンフはウイングパッドが黒くなり、剥がれそうだ→羽化時に食われたか?
後はアントがメインで、小さなニンフ少々 フライはまたリバースドフェザー・エクステンドボディ・ダン
20:00時には百瀬川沿いの天竺温泉でリラックスし、百瀬川沿いのスノーバレー利賀の正面駐車場で一晩明かすことにした。
風が若干強いので、ガスの風防代わりに車を使う。
キャンプ用チェアーでくつろいで、星空を眺めているといい気分だ。本州にしてはなかなか綺麗な星空じゃないの。
明日こそ釣れるかね~。
期待だけはいつもふくらむ。
投稿者 masaki : 2006年08月05日 00:21
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