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f-bobo blog

7月13日 豊平川・砥山橋下流


■砥山橋からの眺め。狙いは写真左上カーブのあたり。写真では見えないがこのカーブの左に発電所の放水口があって、もんのすごい勢いで水が流れ込んでるのだ。

おとといの千歳川で、天候に恵まれなかったからという言い訳したとしても、結局ウグイしか釣れなかったことには変わりはない。一番納得いかないのは自分である。

なんで、早起きして行って来ました。久しぶりの豊平川上流。とにかく当面は30オーバーが目標なんである。

朝3時半に家をでて4時に現場到着。近いというのはいいもんだ。
今日はがっつり気温があがるというから、きっといい釣りができるに違いない。たぶん。。

狙いは放水口周辺だが、橋の下も良い渓相。
まずはライズを探す。

水温13度。飛んでるのは蚊とカゲロウ。カゲロウは数も少なく、サイズも小さめ。
橋から放水口までの道すがら、水面を凝視しながら進むがライズはない。

弟のコメントにもあったが、確かに虫の量に比べてライズはあまり見かけないかも。豊平川だけの話じゃなくて。それとも見つけ方が悪いのかな。



■これが発電所の放水口。左奥に見えるのが入渓した砥山橋。写真だとおとなしく見えるが、実際はすごい勢いで水が流れ込んでる。


ライズがないので、ここは当然ウェットで攻める。
リードにオレンジのスペイハックルを巻いた対ニジマス用のパターンとドロッパーにパールダン。
ここの水は結構グリーンが強く透明度が低いので、ちょっと目立つようにと、そんでまあカゲロウも飛んでるし、というチョイスである。

6番ロッドにフローティングライン&タイプ3シンクティップ、2xリーダー9フィートと3xのティペットを2フィートほど。
放水口の左側を狙ってダブルスペイでキャストし、上流側にスイングさせる。
上流側にスイング?と思うかもしれないが、放水口の流れ込みの勢いでここは水が逆流してるのだ。

スイングが終わったところで反応はなく、そのままリトリーブに移る。
ラインはフライ先端まで13mほどでている。それを5mほど引っ張ったところで、くくっとあたりがあった。
でも、フックせず。まあいい。魚はいるのだ。

この魚をゲットすべく、再度同じところにキャスト・スイング・リトリーブ。
そして来た。
この前の尻別川ではラインにたるみをつくってしまい逃げられたので、今回は注意して取り込む。同じ失敗はしたくない。

思ったよりも引きが軽い。が、上げるとニジマスだった。



■20cmのニジマス。6番ロッドには物足りないが、まぁでも良かった。ドロッパーのパールダンをくわえてる。


僕としてはぜひとも対ニジフライを食っていて欲しかったが、この魚がなんでパールダンを食ったのかは、胃の中を見てみて納得した。

腹にいたのはエルモンのダンとこれまたボディが黄色のカディスピューパ。ピューパはウィングパッドが黒くなってるというか、ほぼ羽の形に近かった。


■シャーレがないので、石の上でお披露目。シャーレ買わなきゃ。


なるほど、これはパールダンの方を食うよな。今回使ったパールダンはボディにメルティファイバーを使ってるのでネットリしていて美味しそうなのである。いやいや色とサイズが捕食してるやつに近かったからだった。


とりあえず釣れたことに満足しながらも、でももっと大きいの釣りたいので、さらに下流へ突き進む。
大きい底石がごろごろしてるので、これは絶対いるはずだ。

しかし、その後は一度アタリがあったきり。
見る見る太陽が昇って川の水が霧となり始めたところでタイムアップ。

次回はさらに下流の藻岩ダムあたりを狙うことにして今日のところは終了。
さ、仕事しなくちゃ。


■放水口より下流側。いい眺め。


投稿者 fumiaki : 2006年07月13日 09:47

コメント

▼投稿者 masaki : 2006年07月13日 19:16

おお~、捕食にマッチしたフライ、
ウェットのマッチ・ザ・ハッチやね、パチパチ。

だい~ぶ良い感じで釣れてるやん。

小さくてもヒレぴんぴんだよ、岐阜でこのサイズのニジマスなんて、放流直後の魚しか居ないからね、尾びれの丸い…

それにしてもすごい釣行回数だね。