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6月3日(土) 御母衣湖→石徹白→庄川→長良川本流釣行

この日は翌日の日曜に仕事の予定が入っていたため、前夜遅くまで仕事してたのに徹夜で無理矢理出撃して、午前4時、ちょうど明るくなる頃御母衣湖に到着。着いた時点でもうフラフラである。
しかし、翌週末は来客がある予定で多分釣りには行けないだろうし、何としても今日釣らないと、当分釣りに行けなくなってしまう。

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● 手前の石は5月16日には、水没してて水面下にうっすら見えていたもの。

この写真ではわかりにくいが、今は石の遥か向こうまで水際が後退した。減水が相当進んでいる。水温は14℃。
立ち込んでしばらく様子を見るが何もなし。投げ始めても何も無し…
ワカサギも特に見あたらず、目立ったハッチも虫も無し。明らかに僕が一番目立っている。たまーに散発ライズがあるが、どうも小魚のようだ。
4時半頃、ちょっと型の良さそうなライズが散発で起こるが全く届かず。いつの間にかライズ自体無くなってやる気も失せる。

この日はボートが多かった。何艘ものボートが明るくなる頃から行き来している。僕のそばでもゴムボートの親子が準備をしていた。
帰り際にその親子と話をすると、僕のあまりの貧果に同情したのか別のポイントを教えてくれた。

今日の成果はこれかな?と思って見に行くと、桜下よりいいではないか。

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● ルアーマンが1人がんばっていた

行き帰りの湖岸道が狭い未舗装で藪が張りだし、ガードレールもない断崖で怖かったけど。

で、川へ転進していつもの牧戸へ行く。川もかなりの減水になっていた。
いつもの淵に行き、傍流の流れ込みを攻めると程なくしてパシャッと出るが合わせ損ねる。

どうも今日は集中力が続かない。川も減水、天気は良いが風があり、どう~も釣れないデフレスパイラルっぽい。これはいっそのこと大きく転進して気分を変えることにして、石徹白フライフィッシャーズ・ホリディに行ってみることにした。
地元(岐阜市付近)では手に入りにくいフロッグヘアーティペットを入手できたらめっけもんだ。

・・・・・・・・・・・

石徹白フライフィッシャーズ・ホリディ

釣れないので話を逸らそうかな。

イベントのためか、はたまた他の川がダメなのか、会場に行く途中のC&R区間には釣り人の車がとても多かった。
地元の小さなスキー場の駐車場が会場になっていた。実はこのイベントは毎年来れず終いになっていたので、今回が初めてである。

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● 会場遠景

遠めには結構なにぎわいのようである。2月に松本で開かれたイベントの再来を期待してしまう。
会場に入ってみると、沢山のブースが出ていた。

が、どうも人はまばらである。
松本のイベントを主催したショップのブースもあったが、子供が店番をしていてオーナーが居なかった。
どうやら昼休みでスタッフも客も少ない時に来てしまったようだ。時間が悪かった。

数では客の方が少ないくらいで、歩いてても、ブースの人たちからちらちらと見られっぱなしで、ちょっと恥ずかしい。なかなか今すぐ手が出せそうな品物もあまり無く、ちょっと回って困っているとやっと小物が売っているブースを発見した。


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● いろんなブースが出ていた


岩井ミノーの影響か、最近探すのに苦労していたマイラーチューブのMサイズを見つけた。名古屋まで行っても欠品だったりして困っていたが、来た甲斐があったというものだ。その隣には、もっと滑らかそうな「ファントム・チューブ」というのもあったので、とりあえず買っておく。


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● マイラーチューブとファントム・チューブ、右下の短いのはセット(下記)に入ってるマイラー


ファントム・チューブの質感は、道東の「イースト・ロード」が北海道のお店に卸しているドライワカサギ作成キットのマイラーチューブそのものである。多分ファントム・チューブだろう。しなやかで使い易い。


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● ドラワカセット。短期遠征の急ごしらえの時助かる。
  コイツの中に熱収縮チューブを入れるともっと浮く。完成見本1本付き。

話が逸れ過ぎちゃった。

イベントに戻るが、マイラーチューブが売っていたのはキャップスのブースらしく、マイラーチューブを買うと「いや~、興味ある人居てくれて良かった~」とキャップスの人が喜んでいるので、「最近品薄で困っていた」と云うと、
「ウチには在庫いっぱいあるんですけどねえ、ショップに注文して下さいよ」だって。

結局、小物しか買えない僕は他の高級品ブースには近づくことも出来なかった。
時間が良ければエキスパートのデモとかもあったようだけど、それまで待つ場所もないので撤退することに。

石徹白に行く道はとても細い曲がりくねった峠道で、あまり通りたくない。あの道を通ってせっかく来たんだから、川が良さそうなら午後釣りをしていこうと思ったが、ここもかなりの減水で、しかもこの人出ではやる気にならない。
御母衣湖でイブニングでもやるか・・・と、荘川に戻る。

昼過ぎでまだイブニングには早いし、湖でやる気にもならないので川を見て回るがどうもイマイチ。
イブニングまで粘る場所も見あたらず、さりとて本格的にやり出したらイブニング行けなくなりそう…

このころには、昨日の仕事からの疲れはピークに達し、徹夜の睡魔に襲われる。翌日の仕事を考えるともうまじでヤバイ。

何ら成果のないままイブニングを待たずして帰ることにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

のんびり長良川沿いの下道を帰ると、白鳥の辺りも相当な減水になっていた。
見ているうちに、まだ時間も遅くないし…と思うと諦めの悪い僕は本流に挑戦することに。さっきの疲れはどこへ行ったんだろう?

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● 越佐堰堤上、大分減水

程よく曇ってきて涼しくなってきた。ある程度流して釣り上がり、最後の堰堤で丁寧にやってみる。コンクリ底の切れ目は相当深い。コケて足を取られたら大怪我必至という感じ。
でも居るならここだろう、と思ってやってると魚の大群が見えた。
あまりにも多いのでこりゃまずいな、と思ったら案の定ウグイが釣れだす。
それから何度投げてもウグイだらけ…

失意のうちに帰宅したのであった…

投稿者 masaki : 2006年06月17日 12:26

コメント

▼投稿者 fumiaki : 2006年06月18日 01:28

おー、なんだ、そっちもウグイのシーズンか?
ウグイとわかると落ちるよなー。


しかしまた、かなり減水してるねー。
こんなに減水するもんなんだ。

で、ドラワカってまだそっちで使う機会あるの?
言ってくれれば買って送るよ。

▼投稿者 masaki : 2006年06月18日 12:36

ドラワカはシーズン終了しました…
っていうか、こっちで使ってる話あまり聞かないんだよね。
材料は手に入ったので大丈夫です、ありがとう。