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6月18日 尻別川
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■尻別川。雪代がちょっとおさまって来たけど、まだ流れはキツい。
この日使うべく、前日の晩からエルモンのダンパターンを研究。
杉坂研二さんのサイトにのってたコーンボディのつくり方を参考に、試行錯誤を繰り返す。
よくあるパターンはソラックスがフックに密着しててテイルが浮き上がってるが、カゲロウが実際に水面にへばりついてる時って写真なんかで見る限りはボディとレッグが水面にくっついてて、テイルとソラックスは浮き上がってることが多い気がする。
とりあえず、つくってみたものはかなりオーソドックスなスタイルではあるが、これでは今までとなんら変わりないし、目指してるイメージと違う。
■ダビング材とシリコンコートでつくったコーンボディのエルモンダン。スタンダードなシルエット。
ソラックスが浮き上がるには、やっぱりレッグを下につけなきゃなんないなー。。
縦まきハックルがイメージに近い気もするが、テストにつくったものを水に落とすとテイルが沈んで、垂直に浮いてしまう。
やっぱりボディ下にパラシュートをつくらなきゃいけないようだ。
なんかこれに近いパターンはないものかと雑誌を眺めていたら、ありました。
FlyRodders 2006年5月号51ページに載ってたC14-BVを使ったパターン。
これを参考にウイングもつけてつくったのが下のフライ。
水に放り投げてもきちんと浮いてくる。なかなかよろしい。頭がないのがなんかヘンな感じだけど、まぁ、いいか。
さて、こうしてつくったフライを実釣テストしてこようと、イブニングの尻別川を目指して出撃。
まずは冒頭の写真のポイントで釣りを始めるが、流れがきつくてドライなんて場合じゃない。
とりあえずウェットを流す。
見た目は釣れそうなんだけど、アタリすらない。
場所を移動し、ちょびっと上流へ。
ここは川がくの字に曲がったところで、曲がりきると大きなプールがあるのだが、まずは曲がる手前の対岸の深みを狙う。
すごーく釣れそうなシチュエーションなんだけど、ライズ一つない。
せっかく実験してみようと、フライつくってきたのに出番すらないとは。
しかたなくウェットを流す。
と、アタリがあった。
やった。と思った瞬間、バレた。なんだそれ。
その後はアタリもなく、午後6時40分をまわったころ、虫が飛び始めた。
しめしめ、これはライズを待ちましょうと、しばらく待機。
暗くなるにしたがい、ハッチはその数をどんどん増してく。
午後7時も過ぎた頃、虫の数はピークに。
あまりにたくさん飛んでるので正体を確認しようと数匹捕獲。
羽は茶色で、ボディは黒っぽい。名前は家に戻って調べるとして、とにかくこいつに似たフライなら持ってるぞと、フライボックスを引っ張り出す。
しかしだ、こんなに大量に遡上飛行してるというのに、肝心のお魚さんたちはいったい何をしてるのかねー。ライズ一つない。
結局ライズ待ちしてるうちに日没でゲームオーバー。
なにやってんだか。
投稿者 fumiaki : 2006年06月21日 02:23
コメント
▼投稿者 masaki : 2006年07月04日 23:17
カディスの遡上飛行って、気温・水温どのくらい?
▼投稿者 fumiaki : 2006年07月05日 02:01
気温:不明
水温:忘れちゃった
Sorry.
