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5月5・6日 飛騨方面 釣行 ~その2~
~前回の続き~
小坂川支流の管釣り状態になった放流ポイントを避けて道の駅まで下ってきたものの、果たして魚居るんかいな?
と思って開始。珍しく全然人が居ない。さっき上流で会った人が
「一時はここ(道の駅周辺)も(人出が)すごかったよ」ってなことを云っていたが、全くその影もなし。
見た感じ良さそうなのでちょっとじっくりやってみることにしたが、これがまたサッパリ。
沈めた方がいいんだろうか。気温も水温も低い訳じゃないしなぁ…
ってしつこく狙ってるうちにかなり風が強くなってきた。2番タックルじゃキツイ風である。5番でもきついけど。
追い風向かい風でいろいろ試行錯誤していくうちに、投げること自体が目的のようになってしまい気がつけば意地になって一生懸命風に向かって投げてる僕。勿論、ドリフトなんかまともにできるわけもない。
ってやってると道の駅の対岸の隅の方で流してたら、魚が水面に乗り出して大きくバシャッと出てしまった。
異様なドラッグがかかってイレギュラーに動くし、魚も食うのが大変だろう。のるわけもない。そりゃそうだわな。慌ててちゃんと流せそうな位置まで移動してやり直すが後の祭り。
以後、そこも沈黙したのでした…(泣)
試しに虫を見てみると、何ともまあ豊かなこと。
ラーバ
ヒゲナガ 40mm弱 でかい 30mmのは緑色だった
トランスクィラナガレトビケラ 14mm よくよく見ると体のダマダマの頂点からヒゲのような細い毛が2本くらいずつ生えている
ニンフ
大きいヤツ 17mm オオマダラ→ハッチシーズンがちょうど5月頃、今なのだ フックサイズ#8
シマシマ 9mm フタマタマダラ or ヨシノマダラ→どちらにしてもハッチは6月以降らしい
白線入り 7mm クロマダラか
中堅どころ 11mm これもクロマダラ?
コカゲ系 8mm どう見てもシロハラ
1匹緑色のコケに覆われたニンフが居た。まるでカニみたい。
みんなとても元気でよく動いている。
虫はいるのだが、一通りやってみてここも端の方しか反応がなかった。
残念だが移動。
今度は馬瀬川へ行く。
馬瀬川に馴染みはなかったが、ひょんなことから今年は年券を購入していたので、今まであまり行ったことがなかったけど行ってみたかったのだ。
が、あまり情報もなく、上流の方に行くと山道が細くて車を止めるスペースすら無い。
ということで、何とか見つけたところも先行者の足跡だらけだった。
そんなところで出るはずも無く、引き返してゆっくりポイントを見ながら走ったり降りたりを繰り返していたらたまたまライズ発見。
観察したらライズは10分に1回くらい、場所もちょっと離れてる。
こりゃ困ったな、と思って回り込んでみたらそこは見かけによらずかなり深い淵で、多分僕の身長の倍以上は優にありそうである。目をこらしてみてみると、底の方に放流モノが固まっているのが見えた。
あっちゃ~、こりゃ釣れんやろな…
と更に困りながらもう少し移動すると、そこにはエサ箱やルアーのパッケージが散乱していた。
みんなよく狙ってる放流ポイントじゃないの…
散発ライズを待つ気にもならなくなってちょっと手を出してみるがそんなの通用するはずもなく、まるっきりお手上げであった。
帰り道、薄暗くなってから馬瀬川沿いを下流へ南下してるとまたまたライズ発見。
今日も成果がないので何とか粘ろうとしたが、どうもこれはライズなんだろうか?
ただ飛び跳ねてるだけ?ワカサギくらいの大きさの魚がジャンプしていた…
馬瀬川、懐が深いような意外と川が短いような、まだまだ探検しないとね。
この日の感想は…
大きなごついニンフを作っておこうね
ってことかな。
オオマダラに対応するニンフ全く持って無いのでね。
投稿者 masaki : 2006年05月12日 00:31
コメント
▼投稿者 fumiaki : 2006年05月13日 21:51
しかし、あれだね。
あれだけの人口密度だと釣り場探すのも大変だよなぁ。
(俺的にはこっちでもそうだけど)
トランスクィラナガレトビケラ?ってすげー名前。
虫の名前、どうやって調べてるの?
▼投稿者 masaki : 2006年05月13日 23:38
人は多いね、ほんとに。放流もするけどね。
虫の名前は主に刈田さんの『水生昆虫ファイル』『水生昆虫小宇宙』シリーズと田代さんの『ストリームサイド・ガイド』。
PC上で元の画像を拡大して見てます。便利だね。ただ、カメラの接写が弱いので細かいところがわかんないことが多いよ。
普通のコンパクトデジカメに取り付けると接写能力がアップする道具ってないかな?
