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4月4日 豊平川・小金湯温泉裏
忙しさもピークを超えて、夕方までに仕事を片付け、行ってきました小金湯温泉。
平日でもチャンスがあれば身動きできるのが自営のいいところ。
しかし、あいかわらず釣果ゼロ。
今年1発目もここに来たけど、その時の水温は3度。
で、今日は4度。状況は少しづつ良くなってるようだ。ホントか?
川はかなり増水気味。しかも深みでは下流から上流へと逆流してる。
濁りというか、ここはいっつも深い緑色をしてるので、そこは変わらないか。
とりあえず新兵器、ジャキーンと伸びる「捕虫網」でドリフターのチェック。
ちなみに1ヶ月前は虫1匹流れてなかった。
流れの落ち込みに網をあてて待つこと3分。水の重さで買ったばかりの網が壊れないかと心配したが、上げてみるとなんか動いてるやつがいる。ラーバだ。
獲物はこれ1匹だけ。さらに場所を変えてさらってみるもほかには何も掛からない。
とりあえず、虫がいるだけ大きな進歩である。
体長約20mm。何トビケラかはわからないが、腹側はきれいな薄い黄緑色をしている。
たしかラーバを巻いたフライがあったはずと、フライボックスを物色するとありました。
「おお、似てる、似てる。これってマッチザハッチじゃーん(ハッチしてないけど)」
なんて、知能低めのヨロコビ方をしながら、まずは浅瀬を攻める。
夏場ならここにいるはずっていうところで、何も反応がないのはやっぱり冬だからか。
水温低いからやっぱりトロい深場か、とポイント変えても反応はない。
深場は水の色が濃いから、きっと魚もフライを見つけづらいに違いない。
と、おなじラーバパターンでビーズヘッドつきのカディスラーバに切り替える。
ここはかなり深い。
インジケーターをつけたタイプ3がインジケーターごとどんどん沈んでいく。
インジケーターの意味ないじゃん。
浮力の弱ぇインジケーターだな。なんて、舌打ちしてると
ラインの流れが止まった。こりゃ来たかと竿を上げると、やっぱり根掛かり。
なかなか外れず、しょうがなくラインをもって思いっきり引っ張りきってしまう。
フライ1個をなくしたが、いやどうしてなかなか。こんな深場でもちゃんと底をとれるように
なったじゃんと自分を励ます。
最後はやっぱり巨大なプール。流れ込みからニンフを流しつづけるが、まったく反応はなく、長引くほどにフライがなくなっていく。
結局、午後6時半納竿。
やっぱりまだ寒いのかね。寒いからに違いない。いや絶対そうだ。
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この日ゲットしたカディスラーバ。
ネットを調べてもでてこない。
近所の釣具屋で刈田敏著「水生昆虫ファイルⅠ~Ⅲ」を立読みして全部調べたが、それでも特定できず。
まあでも、体の色やサイズからしてシマトビケラ系かナガレトビケラ系にちがいない。たぶん。
誰か教えて。
投稿者 fumiaki : 2006年04月06日 23:13
コメント
▼投稿者 masaki : 2006年04月08日 21:46
おお、すごい。とうとう流下昆虫チェックに入ったんだ。ディープになってきたね~。
虫はあとで本でも見てみるよ。僕もまだ全然わからん。
フライのアブドメンはオーストリッチ?何使ってんの?
それと、あの捕虫網はどうなってんの?すっごい気になる。と言うか、マネしたいな~。
▼投稿者 fumiaki : 2006年04月09日 12:56
アブドメンはオーストリッチのブラック。
このときの虫は腹と背で色が違ったから、今はどうやって巻こうか思案中。ま、でもたぶんオーソドックスにオーストリッチ巻いてその上にオーバーボディ被せるしかないような気もする。
捕虫網は今度UPするわ。
▼投稿者 masaki : 2006年04月14日 00:41
本とネットで見たけど、ラーバやっぱりわからんよ。
ラーバの口は折れてるの?それとも元々そんな感じの短い口?
あと、背中の色は黒色?
20mm以上のカディスってあんまりいないいし、口がホントは長いんならヒゲナガの可能性は?
▼投稿者 fumiaki : 2006年04月14日 01:33
口は最初から短いよ。
最初はオレもヒゲナガかと思ったけど、顔短いからねー。背中は黒で腹はグリーン。
ま、別に特定できなくてもいいのよ。
名前がわかればそりゃ何かと便利だけどさ。
大事なのはこの川にこの虫がいたってゆーことで、姿形がわかれば毛ばりは巻けるからなー。とゆー感じ。
