2014年01月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 4月4日 豊平川・小金湯温泉裏 | メイン | 4月9日 御母衣湖(みぼろこ)&渓流釣行 »

f-bobo blog

4月8日 琴似発寒川

f20060408_1.jpg

札幌市内西部の街中を流れるこの川は、去年の初夏にはちっこいヤマメが釣れた。
なんとか魚の姿を見たいので、偵察がてら夕方1時間ほど釣ってきた。

f20060408_3.jpg


対岸へ周らなければ川へ降りられないので、ここはロープを使って下降。
高さ3mほどの堰堤だが、実際降りるとなると慣れていないのでちょっと恐い。
写真でみるとそれほどでもなさそうだが、実際はなかなかの高さなのだ。
ちなみロープを持っていなかった去年はここをフリークライミングのごとく這い降り、よじ登っていた。


f20060408_2.jpg


写真で見るとおり、川は増水気味。夏場にくらべちょっとグリーンがかっている。
気温は定かではないがかなり寒い。水温は6度ちょっと。今シーズンの釣行では今のところ一番水温が高い。

とりあえず捕虫網をつっこみ流下昆虫のチェック。しかし、なにも掛からない。
場所を変えてみても結果は同じ。
ならばと、川石をひっくりかえしてみると、ちっこいカゲロウの幼虫が確認できた。
かなりの数の石をひっくり返したがどれも成長途中なのか、体長5mmからせいぜい12mmのカゲロウニンフばかり。

写真はその中でも一番大きいやつ。
どうやらヒラタカゲロウのニンフのようだ。

f20060408_4.jpg

カゲロウのほかに確認できたのはきれいなグリーンのコガタシマトビケラのラーバ1匹のみ。これは捕まえ損ねたので写真が撮れなかったのが残念。

エサとなる川虫がまだ成長途中といった感じでサイズがずいぶんと小さいし、数もそんなに多くはない。
こんなだと魚もエサを獲るのは大変だろう。
いったい何を食べているのやら。

さて、虫のチェックが終わったところで、実釣開始。
18番に巻いたビーズヘッドヘアズイヤーをまず投入してみる。

ここからはいつものことだがまったく反応はない。
落ち込み、浅瀬、トロ場、流れの合わせ目、どこもダメ。
ヘアズイヤーをもう少しリアルな16番カゲロウニンフに替えてみるが、それでも変わらず。

午後4時に始めて、5時過ぎには見切りをつけて今日は上がった。
さて、明日は山の中を目指そうか。

投稿者 fumiaki : 2006年04月08日 18:53

コメント

▼投稿者 masaki : 2006年04月08日 21:55

岐阜に来て1ヶ月目で初めて夜勤をやったので、ちょっと生活のリズムが崩れて、ネットも見れませんでした。
-------------------
それにしてもすごい!既にトビケラを同定している!スゲー。現場でわかったの?
わしゃまださっぱりですわ。

6℃もあればミッジにライズするヤツが居てもいいと思うよ。2月の長良川でもたぶんそのくらいだよ。

ヒラタは細かい区別わかんないけど、そんなに小さな種じゃないからまだまだ発達途中なんだろうね。

場所の雰囲気いいところだね。シーズンになったら釣れそう。手前の沈みブロック帯にイワナもいそうじゃない。今度連れてって。

▼投稿者 fumiaki : 2006年04月09日 12:50

おう!去年の冬から水生昆虫のファイルをまとめて虫ばっかりみてるからな。ホントはキモいからあんまりすきじゃないんだけど。
しかも成虫はまだぜんぜんわからんし。
成虫に比べて幼虫って特徴がはっきりしてるからわかりやすいんだよね。

岩魚はね、いないんじゃないかなーたぶん。
見てないからわからんけど。

ま、いつでも来たまえ。