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4月22日土曜日 飛騨・奥美濃釣行
この日は半分思いがけず成り行きで高山へ行った。折角なので馴染みの釣具屋に引っ越しの挨拶に行ったら、フライマンに声を掛けられる。
なんでも自分で竹竿を作る人らしく、「マリオがさぁ~」ってな話っぷりで、あんた友達か?
と思ったが黙って話を聞いてると、最後に「この辺の川も悪くなったね~、庄川とか一色川とかももう全然ダメだね~。でもみんな知らないんだよね、高山の近くでいい魚釣れるんだけどね~」
と詳しい場所は云わずじまいで去っていった。ダブルハンドだけどね。
僕は高山に3年居ても勿論そんなにいい思いをしたことなんて無いし、だいたいそこまで景気のいい話も殆ど聞かなかったよ。でもそういえば一度だけキャスト練習中にダブルハンドの本流釣り師に会ったことがあったな。やっぱり、宮川下流でダブルハンドを振ってるとでかいのが釣れるというような話だったと思う。
釣具屋での竹竿師と店主との雑談はつまり
シーズン早期に無理して早起きしても無駄、みんなが疲れた頃、気温と水温が上がる頃に行けばよい
ということだったけど、確かにわかるけど早起きしちゃうんだよなあ…
宮川とだけ聞いた僕は早速市内の川へ…
ではなく、久しぶりの高山なのでついつい横道へそれてしまった。向かったのは牛玉焼屋さんでした。
牛玉焼とは、たこ焼きのたこが牛肉になったもの。飛騨牛の飛騨高山の隠れ名物かな。高山に行ったら是非食べてみて。
寄り道の後市内の宮川に向かったものの、先秋何かの魚影を見たポイントに魚影はなく、早々に転進する。
荘川(旧村)の一色川は今までにない人出でお話にならない。
更に荘川本流のポイントを探すと、以前は倒木でかなり遮られていたところも、木が動いてかなりやりやすくなっている。ここは初めて定位してライズするトラウトを見つけた所なので思いで深い。その時は目の前のライズに全く相手にされなかったが…
今はとりあえず魚影がない。
前回よりはだいぶ下流向きになった。あんな木釣り人が動かした訳じゃないだろう。
川岸にあった木は増水でなぎ倒されていた。これが更なる河岸浸食と洪水を巻き起こす元凶になるのかな~と思ったりする。木を倒すのも動かすのも自然の力、すごいなあ。
どうも庄川上流部はダメなので、御母衣湖に向かう。バックウォーター下流にはちょうど良さそうな鞍部状の突端があるが、魚影はなし。波紋もなし。前回よりはかなり水が増えている。
● ちょうど良さそうな鞍部状の突端、写真じゃよくわからないな
荘川桜はつぼみもろくにないのにすごい人出で、観光バスが何台もいて車もすごい。釣り場にも結構な人が居て、結局手を出さずに去る。
道ばたに写真好きの集団がいたのでその先を見ると、今まで見たこと無いくらい綺麗な御母衣湖が目に入る。
そこからいつもの長良川本流・越佐堰堤に行くが、桜は綺麗だが魚影はなし。堰堤上にはフライマンが1人だけで、エサ師は5人以上が堰堤下についていた。ここもすぐにパス。
で結局は栗巣川に来てしまったが、今回はちょっと入る区間を変えてみる。
晴れではないが寒くはなく、風も強すぎることもなく、釣れないはずがないのだけどしばらく釣っても魚影も見あたらない。前より魚減ったのかなあ?そりゃそうか…
夕方にはヒラタらしきスピナー(#12くらい)がポツポツで出したな、と思ってた矢先、川から頭を出している石に大量のガガンボがまとわりついているのを見つけた。フックサイズにして#16~18くらいか。
ちょっと気持ち悪いくらいいるけどさっぱりライズにつながらない。浮かべても沈めても、魚の気配を見つけられない…
この日はそれほど条件が悪くなかったのに、結局ダメだった。
まだまだ修行が足りんね。
ハッチがすごくても釣りって難しいね~。
この日はこれで暗くなっておしまいでした。
投稿者 masaki : 2006年04月26日 23:09
コメント
▼投稿者 fumiaki : 2006年04月27日 22:59
牛玉焼うまそー。
めっちゃ惹かれるなー。
しかしあれだねー。
徹底してライズ狙いなんだね。
