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4月23日 長良川水系釣行

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● 相戸の堰堤上を橋の上から見たところ

この日は仕事だったけど、予定外に早く終わったので午後からだけでも釣りに行くことにした。
ちょっと時間的には辛かったのだが、仕事の終わりがけから頭の中が釣りモードになってしまって(←ダメだろ、オイ)無性に釣りに行きたくなっちゃって。
というのも、昼に仕事の途中で立ち寄った岐阜県武儀町の道の駅・平成(へなり)でヒゲナガのアダルトを見つけて1人で興奮してしまっていたのだった。

時間があまり無く、遠くへは行けないので相戸の堰堤で本流に挑戦してみることにした。ミッジングのシーズンに「今年は相戸も全然ダメだから、春以降の本流釣りが期待できそうだね」という話を小耳にはさんだのを思い出したのだった。

15:30頃到着、と思ったら後から来た普段着のルアーマンのグループが釣り始める。改めてルアーの遠投力に驚いたなあ、あんだけ飛べばウェーダー履いて立ち込む必要も無いね、確かに…

普段着の彼らは天候の悪化に弱そうだな、と思ったら案の定雨が降り出してすぐ引き上げていった。有り難いのか有り難くないのかよくわからない雨だ。ちょっと肌寒くなってくる。
どのみち、ルアーマン達はいいポイントから下流まで、一通り釣り下ってしまうところだったけどね。
ラン&ガンってやつ?手際いいなあ、あんだけ短時間にあれだけ広範囲に効率的に探ってはいサイナラって、ありゃすごい。

でもやっぱりフライがいいのでがんばろう。ハッチもライズも特に見あたらないがやってみよう。

天候 時々小雨が混じる曇り
風  強くなったり弱くなったり
気温 20℃弱(小さな温度計でだいたいの目安)
水温 11℃(水温計は正確)

流れが狭まる付近を6番で狙うと何とか主流まで届くけど、ドリフトができない。ので、沈めてみるがどうもイマイチよくわからない。

そうこうしているうちに1時間以上経ってしまい、夕暮れ粘ろうかとも思ったが暖かくもないし、どうもイブニングって感じでもなさそうなので転進することにした、時間無いのに…

ということで初めて来ました寒水川。国道からの分岐点についた時点で薄暗くなりかけていた。慌てて走りながら川を探すが、川はどこ?
こんな時間に初めての川に来るヤツがあるかよ。自分でもヘンだと思いながらも必死である。
すると良さ気な橋が目に入った。

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● その名も「高橋」 全然高くなかったぞ

橋から上流に堰堤が見えたので、もうここしかない。
あたりも暗くなり始めたのでいきなり大本命ポイントを狙うべく車を降りてから藪をかき分けて走る。そして息が切れたまま慌てて投げるとうまくドリフトできず。
2~3投目で綺麗に流れたと思ったら、水面上に魚が乗り出してバシャッと食ってきた
のにすっぽ抜けてしまった…

その後、何度か流してもダメだったので堰堤上を狙ったが反応のないまま日没で終了。

慌てすぎちゃダメってことで。

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● 下流側もいい感じ 今度行ってみようかな

投稿者 masaki : 22:38 | コメント (1)

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4月22日土曜日 飛騨・奥美濃釣行

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● 御母衣湖バックウォーター下流

この日は半分思いがけず成り行きで高山へ行った。折角なので馴染みの釣具屋に引っ越しの挨拶に行ったら、フライマンに声を掛けられる。
なんでも自分で竹竿を作る人らしく、「マリオがさぁ~」ってな話っぷりで、あんた友達か?
と思ったが黙って話を聞いてると、最後に「この辺の川も悪くなったね~、庄川とか一色川とかももう全然ダメだね~。でもみんな知らないんだよね、高山の近くでいい魚釣れるんだけどね~
と詳しい場所は云わずじまいで去っていった。ダブルハンドだけどね。

僕は高山に3年居ても勿論そんなにいい思いをしたことなんて無いし、だいたいそこまで景気のいい話も殆ど聞かなかったよ。でもそういえば一度だけキャスト練習中にダブルハンドの本流釣り師に会ったことがあったな。やっぱり、宮川下流でダブルハンドを振ってるとでかいのが釣れるというような話だったと思う。

釣具屋での竹竿師と店主との雑談はつまり

シーズン早期に無理して早起きしても無駄、みんなが疲れた頃、気温と水温が上がる頃に行けばよい

ということだったけど、確かにわかるけど早起きしちゃうんだよなあ…

宮川とだけ聞いた僕は早速市内の川へ…

ではなく、久しぶりの高山なのでついつい横道へそれてしまった。向かったのは牛玉焼屋さんでした。

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● 牛玉焼屋さんの「米丸家こめまるや」高山駅のすぐ近く。

牛玉焼とは、たこ焼きのたこが牛肉になったもの。飛騨牛の飛騨高山の隠れ名物かな。高山に行ったら是非食べてみて。

寄り道の後市内の宮川に向かったものの、先何かの魚影を見たポイントに魚影はなく、早々に転進する。

荘川(旧村)の一色川は今までにない人出でお話にならない。

更に荘川本流のポイントを探すと、以前は倒木でかなり遮られていたところも、木が動いてかなりやりやすくなっている。ここは初めて定位してライズするトラウトを見つけた所なので思いで深い。その時は目の前のライズに全く相手にされなかったが…
今はとりあえず魚影がない。

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● 庄川の木

前回よりはだいぶ下流向きになった。あんな木釣り人が動かした訳じゃないだろう。


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● 倒れた木(ずっと前から倒れていたけど)

川岸にあった木は増水でなぎ倒されていた。これが更なる河岸浸食と洪水を巻き起こす元凶になるのかな~と思ったりする。木を倒すのも動かすのも自然の力、すごいなあ。


どうも庄川上流部はダメなので、御母衣湖に向かう。バックウォーター下流にはちょうど良さそうな鞍部状の突端があるが、魚影はなし。波紋もなし。前回よりはかなり水が増えている。

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● ちょうど良さそうな鞍部状の突端、写真じゃよくわからないな

荘川桜はつぼみもろくにないのにすごい人出で、観光バスが何台もいて車もすごい。釣り場にも結構な人が居て、結局手を出さずに去る。

道ばたに写真好きの集団がいたのでその先を見ると、今まで見たこと無いくらい綺麗な御母衣湖が目に入る。

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● まるでNZのフィヨルドランドみたい

そこからいつもの長良川本流・越佐堰堤に行くが、桜は綺麗だが魚影はなし。堰堤上にはフライマンが1人だけで、エサ師は5人以上が堰堤下についていた。ここもすぐにパス。

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● 越佐堰堤も桜がいっぱい

で結局は栗巣川に来てしまったが、今回はちょっと入る区間を変えてみる。

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● 栗巣川も桜がいい感じだった

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● いつもよりちょっと上流側も、さくらさくら。

晴れではないが寒くはなく、風も強すぎることもなく、釣れないはずがないのだけどしばらく釣っても魚影も見あたらない。前より魚減ったのかなあ?そりゃそうか…

夕方にはヒラタらしきスピナー(#12くらい)がポツポツで出したな、と思ってた矢先、川から頭を出している石に大量のガガンボがまとわりついているのを見つけた。フックサイズにして#16~18くらいか。
ちょっと気持ち悪いくらいいるけどさっぱりライズにつながらない。浮かべても沈めても、魚の気配を見つけられない…

この日はそれほど条件が悪くなかったのに、結局ダメだった。
まだまだ修行が足りんね。

ハッチがすごくても釣りって難しいね~。

この日はこれで暗くなっておしまいでした。


投稿者 masaki : 23:09 | コメント (1)

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4月9日釣行 付記

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● 川底をかき混ぜて集めた虫 その1

危うく忘れそうになったけど、せっかく撮ったんだから忘れる前に記録しておきましょう、ということでもう半月前の釣行になってしまうがその時の虫について。

では早速、左の列の上から~

 「ごくごく普通」のカワゲラ。メジャー上の小さなカワゲラは横向きでぼけてるのでよくわからない。
ヒゲナガピューパとラーバ。ピューパはケースから出しちゃった、ごめんね~。
クロマダラ
オオクマ?ちょっと小さい気もするが…
オオマダラ
エルモン?

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● 収集昆虫その2

上と一緒やね。

どうも調べきれていない部分があるので、ちゃんとわかる方は画面の前でほくそ笑むついでに親切な一言をくれませんかね~。

次回と来年の参考ってことで。

投稿者 masaki : 22:24

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4月23日 祝梅川&千歳川&支笏湖


■これは千歳川の写真

●まずは祝梅川

先週目をつけていた祝梅川。
午後3時過ぎに着いて、まずはポイントチェック。

・川底の石畳が切れて深くなってるところと、
・そこより上流側の橋げた下の反転流、
・そしてさらに上流の先週魚を目撃した藻の間。

今回はこの3箇所をメインターゲットに絞った。


■この流れ込みの中と切れ目


■橋げた下の反転流


■先週魚を目撃した場所

まずは場を荒らさないよう、離れたところで流下昆虫と水温のチェック。
水温は11度。なかなか良い感じ。

川岸がいきなり深くなってるので、岸からネットを伸ばすが虫は掛からず。
透明度がめちゃめちゃ高いので、しばらく川の中をのぞきこんでると、たまーに水面をユスリカのスペントが流れていた。
川岸には同じ種だと思われるユスリカがぶんぶん飛び回っている。体がきれいな黄緑色したやつ。
体長は4mmほど。マクロ機能の貧弱な僕のカメラでは撮影困難。

はてさて、これではフライの選定に困る。
とりあえずライズもないし。

ひとまず何にでも見えそうなビーズヘッドヘアズイヤーを結ぶ。
水底まで丸見えなので、魚からもこっちが見えるだろうと、
背をかがめながらストーキングしつつキャスト。

第1ポイントの深みでは何も反応がない。
そのまま反転流へと向かうがここもダメ。
そしてこの前魚を目撃した藻の間を狙うが、キャストするたびにフライに藻がからむ。
まったく反応ないし、いい加減イライラしてきたので河岸を変えることにした。

この川、川底に延々石ブロックが敷いてあって藻がすごい。
フライ魂をくすぐられるロケーションだが、ニンフでは藻を釣ってるようなものだ。
ここはどうやらドライ向きらしい。ライズが見れる時期まで待った方がよさそうだ。

しかし、こうゆう状況ではフライの選定も間違えていただろうか。
今思うと、底を取るニンフよりも飛んでるユスリカに合わせて、中層をユスリカのソフトハックルでも流した方が良かったのかもしれない。フライボックスには入っていたし。
釣りは状況判断が難しい。


●千歳川

さて、祝梅川沿いにクルマを走らせ、下流の千歳川との合流地点へと向かう。
が、停車スペースがないので、今度は千歳川沿いを上流に向けてクルマを流す。

さすがに千歳川下流は川幅が広い。
祝梅川と千歳川との出会いから1kmほど上流にある橋の下に良さげな場所を見つけたので、そこで釣ることにした。


■岸際はかなり深く、川の真ん中は浅い

先週千歳川上流を釣っていたので、どんな虫がいるかは見当つくので昆虫チェックは省略。
それにハナからストリーマーでいくことにしてたし。
水温は8度。まずまずってところ。

まずはルードボディストリーマー。ルードボディが手に入らないからメルティヤーンストリーマーだけど。。

岸際の深みにフライが当たるようキャスト&ドリフト。
で、リトリーブ。


しばらく繰り返すが反応はない。
で、昨日巻いたホワイト&ブラウンのソンカーを投入。泳いでる姿はどう見ても小魚だ。
ニセジャングルコックもついてるし。(ニセジャングルコックについては今度改めて紹介)

オレが魚なら食ってるぞ、と自分の目線で釣りをするのが良くないのかもしれない。

千歳川下流域では大物が目撃または気取られてる。
先週はTAKA が、その前はフライショップ・ドリーバーデンのオーナーが見てるらしい。

そしてここも千歳川下流。大っきいのが安心して棲めそうな十分な水深がある。
で、美味そうなフライ。条件は揃っているはずなのだとしたら、僕のリトリーブに問題があるのか。

と、思って早く引いたり、ゆっくり引いたり、ロッドアクションを加えたりといろいろやってみるが一向に反応がない。

広い川なので岸際からだと攻めるポイントに限りがでてくる。
立ち位置を移動し、川幅全体を狙えるよう川の真ん中へと移動する。
重くて早い流れなので、膝上ぐらい入っていくと体ごと持っていかれそうになる。恐いなあ。

午後6時を回って日も落ち始め、薄暗くなってきた。
ちょっと派手目のティンセルがついたフライに替え、四方八方にキャスト。
まるで反応なし。
今までの経験からすると大っきいのが掛かると一瞬根掛かりしたかのような感じがある。
そんな感じがくるようイメージしながらキャストするが、実際はホントに根掛かってるだけだったりして、笑うに笑えない。

そんなことしてると、斜め前方6mほどのところでぽこんとライズがあった。
間違いなくライズ。今季初のライズ目撃である。

コレでこれまで萎えかけてた気持ちに再び火がついた。
飛んでる虫は見当たらない。暗くて水面を流下するやつも全く見えない。
とりあえず、ライズがあるというなら虫食ってるだろ、と、ヒゲナガラーバにフライを変え、ライズポイントを攻める。しかし、何もおこらない。

そこで僕は考える。
ライズしてるということは水面方向を魚は意識してるのか、じゃ、ニンフじゃなくてWETで水面直下を狙うべしとシルバーマーチブラウンにフライを替え、再び狙った。
が結局何も起こらなかった。
よく考えれば、今の時期にカディスやケゲロウが飛んでるわけないじゃん。フローティングニンフとかピューパとかスペントとかユスリカソフトハックルの方が良かったんじゃないかと、今になって反省。
状況判断が極めてトロいのかも。

釣果のないまま午後7時をまわり、そろそろ支笏湖へ向かう時間。
今日はどちらかというと支笏湖のナイトゲームがメインイベント。
カワイくん情報によると、昨夜はルアーに獲物がアタックしていたらしい。
これは行かずにはいられないでしょ。
そんなアタック受けてみたい。

午後9時すぎに丸駒温泉駐車場で TAKA と待ち合わせて、海以外では初のナイトゲームへと突入した。


●支笏湖ナイトゲーム

気温6度、水温4度。
雲は低く、月明かりはまったくなし。
辺り一面漆黒の暗闇。こんなとこ一人じゃヤだね。

丸駒温泉から100mほどのところに陣取り、暗いし寒いし、まずは火がほしいなと思い、ネイチャーストーブ登場。
コレはティッシュ1枚で何でも燃えてしまうというアウトドア焼き方きってのシロモノである。
その登場をリアルタイムで見てから既に10余年。
ビミョーに高めの値段設定故に手が出せずにいたところ、去年の誕生日にTAKAがプレゼントしてくれたのである。

それから半年が過ぎ、ようやく火入れの時を迎えた。
ティッシュを丸めて底に置き、そこらへんで拾った木っ端を投入して点火。
するとみるみる燃えていくではないか。すばらしいぞネイチャーストーブ。
台形の形態が上昇気流を生み出し、煙突効果によりモノが良く燃えるらしい。



■ネイチャーストーブ初使用。いくらなんでも詰め込みすぎか。。

すっかり焚き火遊びに入り込んでしまって後、ようやく本来の目的を思い出し、真っ暗な湖にウェーディング。
ヘッドランプが照らすとこしか視界が利かない暗闇で、ロッドのテンションだけを頼りにキャストを開始。
ホントに何も見えない。ロッドを振ってる感覚は、街灯のない暗闇の道路を運転してる感じに似ている。

手元に残ったランニングラインでどれだけシュートできたか判断しながら (大して飛んでないのがミソ)、トップガイドにリーダーまで入れてしまわないようリトリーブする。

ウェイトなしのルードボディストリーマーは水面直下を泳いでいるはず。
こんな暗闇で魚に獲物が見えているのか疑心暗鬼に駆られるが、どうなんだろう。

魚は割と音に反応するというのを前にテレビ番組でみたことがあった。
エサが水面にはいった音、エサが泳ぐ音、魚がエサを食らっている音。それに反応して魚が寄ってくるのだという。
その次はニオイらしい。で、最後に視覚。

フライやルアーの場合は、エサがポチョンと着水すると、魚は「おっ!」と反応してその場所に泳いでく。すると視界にエサが飛び込んできて反射的に喰ってしまうという。ことになるらしい。

あるいは魚の目の前をフライやルアーが通過すると、魚はそれを追ってくるらしい。
らしいばっかりでなんの確証もないのだが、でもきっとたぶんそんな感じなのだろう。

どういう状況を想像できるか、で、そういう想像した状況を演出できるかがきっと釣果を分けるに違いない。
想像って割と自由なニュアンスを持ってるけど、実際、想像できる状況ってのは個人の経験値によるところが大きいと思う。
ある程度の想像ができるようになるには、ある程度の経験が必要でしょ。

で、この場合の想像ってのは、状況判断や状況想定のバリエーションなんじゃないだろうか。
その想定した状況と現実の状況を照らし合わせて次の手を打つ。それができるのも経験があってこそ。で、
想像と予測って案外似てるのかも。どうなんだろ。

となると僕の釣りにおける想像力はまだまだ低い。

結局、今回のナイトゲームは全くのボウズだったけど、考えることやイマジネーションを働かすことが大事なんじゃないかということを意識させられただけでも、大きな釣果だったんじゃいかと思う。

釣れるにこしたことはないけれど、釣れるだけなら釣堀で十分だろうし。

釣れないからいろいろ考えるのだ。
たぶん。

投稿者 fumiaki : 01:13 | コメント (2)

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4月16日 千歳川&漁川

■やっとキタ!魚の写真!

今年既に7回目を数える釣行で、ようやくゲット。いやー、よかったヨカッタ。

●まずは祝梅川を偵察

前の晩、今日に備えてフライを巻いてて、気が付けば朝4時前。空が明るくなってきてる。
やばい、寝る時間ない。

当然、目が覚めると朝9時半。急いでシャワーを浴び、鳥のエサを買いに行き、カミさんを実家まで送って10時半にようやく札幌出発。TAKA に電話してみるともう千歳の祝梅川で釣ってると言う。


■千歳川支流の祝梅川


■この藻の間を魚が泳いでいった


11時半、祝梅川到着。はじめて来る川。TAKA はもう千歳川上流に移動してたけど、もっかい戻ってきてくれるという。こーゆーとこ親切だね。彼は。
TAKA が着くまで川を偵察。
すると藻の間を13cmほどの魚がすーっと泳いでいくのが見えた。
やった。魚だ。稚魚以外では今季初の魚影確認。
やっぱ寒くてもいるんだね、魚は。

●千歳川上流へ

祝梅川はTAKA が既に午前中に釣りをしていたので、千歳川上流へと移動。僕がいつも釣るポイントよりもちょっと上のところだ。



■千歳川上流。雨が降ってて気温も低い。

雨の振る中とりあえずは水温チェック。水温5℃。この前の釣行より1度低い。
流下昆虫は筒巣に入ったコカクツツトビケラのラーバ1匹のみ。ゴミかと思ってあやうく見逃すとこだった。
これだけでは何がいるのかわからないので、水中の底石を足でゴロゴロ転がしてみると、大量の水生昆虫が網に掛かった。
中でもビビッたのはヘビトンボ。でかくて気持ち悪い。しかもめちゃめちゃ元気いい。


■左から、コカクツツトビケララーバ、めっちゃでかくてキモいヘビトンボ、ヒゲナガラーバ、あとは全部カワゲラ(フタツメカワゲラかアミメカワゲラかはわかんない)


どんな虫が川にいるかわかったところで、フライを決定。まずはビーズヘッドをつけたヒガナガのラーバを流す。が、魚信なし。
フライ変更、カゲロウにもカワゲラにも見えるビーズヘッドのニンフ投入。
その後ビーズヘッドヘアズイヤー、ストリーマーと替えるが相変わらずの結果。魚いそうな川なのに。
いや、釣り方が悪いのか。。


雨は一向にやむ気配を見せず、体も冷えてきたのでちょっと休憩。

雨の中ストーブで湯を沸かし、コーヒーとカップラーメンで体を温める。
こういう屋外でのちょっとしたブレイクタイムはなかなか楽しい。
フライってまたそういうのが合うよなーなんて思ったりして。

●漁川へ

さて、釣れない千歳川上流に見切りをつけ、恵庭と北広島を流れる漁川(いざりがわ)へと向かう。
よさげなポイントを何箇所か移動しながら見て周り、まずは千歳川と漁川の出会いのちょっと上流で試してみる。魚がいそうなポイントなのだが反応がない。

そして夕方、最後のポイント。漁川の下流になんだかよさげな場所を発見。
魚道があったり、小さな滝みたいなのがあったりと複雑な渓相でいろいろと楽しめそう。
水温8℃。
TAKA は魚道下流側から、僕は堰堤上側からそれぞれアプローチ。流れの合わせや白泡など魚のついてそうな場所に16番のビーズヘッドのヘアズイヤーを送り込む。



■漁川下流域の場所。水関係の施設があるが、遠くて看板が読めない。


アタリがないまま移動し、段段になっている落ち込みへとやってきた。フライラインを長めにだして落ち込みに投入、そのまま流れにまかせて下流へ流す。手前、中、奥とラインを変えて流すが反応がない。
もうちょっと下流までと、川の真ん中の流れを今度は長めに流下させるとぐぐっとあたりが来た。



■写真左側の流れの切れ目あたりでヒット

やったね。久しぶりの感触。ネットをクルマに忘れてきていたが、6番ロッドに5xのティペットだからそのまま引っこ抜く。
そして目の前に現れたのは15cmほどのヤマメ。いやいや半年ぶりです。

さて記念撮影と思ったら、カメラもクルマに置いてきてた。さて困った。

そうだケータイがあったっけと、ケータイを取り出すが、ケータイカメラなんてしばらく
使ってないので、使い方わすれちゃった。
撮れてるんだかどうかわかんないけど、とりあえずシャッター押してあたふたしてたら、TAKA が様子を見に来てくれた。保険にTAKA ケータイでも撮ってもらってようやくリリース。


■15cmのヤマメは6番ロッドにはちょっと小さい。後ろはTAKA。


と思ったらこのヤマメ、ビーズヘッドをがっちり呑み込んでて、フックがなかなかはずれない。
フックの刺さった傷口からちょっと血も出てきて、ちょっとかわいそうになってきて、僕もパニクリはじめる。
なんとか抜いてリリースし、元気に泳いでいく姿をみてちょっと安心したが、なんかとてつもなくかわいそうなことした気になった。

食べる目的なら問題ないが、あくまでスポーツとして魚に遊び相手をしてもらっているわけだから、魚にダメージを与えるのは申し訳ない。
ちょっと本気でバーブレスに乗り換えようかななんて思い始めたのでありました。

なんてそんなこと思ってたら、腹の中のチェックするのすっかり忘れてた。

投稿者 fumiaki : 20:52 | コメント (2)

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4月9日 御母衣湖(みぼろこ)&渓流釣行

ブログ用H180409御母衣湖桜下黄砂.JPG
● 黄砂で「核の冬」になった

この日は徹夜で釣行準備して、午前3時半に出発。その時既に、体力を大概使い果たしていた…

今期、と言うより本州ではほぼ初めてフライで湖を狙う。
岐阜で湖と言えば御母衣湖でしょう。庄川漁協の年券でいけるしね(←コレ重要)。
エサやルアーだと結構釣れてるらしいので、フライはきつそうだけど行ける時に行っておかないと、ちょっと遠いのでいつでも来れるもんでもないし。

高速をぶっ飛ばしまだ暗い中、湖畔あたりに来るが何せ暗い時に来たことがない。しかもうっすら道路に雪が。釣行前日にノーマルタイヤに交換してしまっていたので、4WDにしてもやっぱり慎重に走る。何せここは昼でも怖い、大型車すれ違い不可能なトンネルがある国道なのであまり来たくないのである。

雪と嫌いな道に緊張してたら、湖通り過ぎた…

焦って戻って、観光名所の荘川桜の駐車場に着く。明るくなってきたが、それでも5時半、日曜なのに他の釣り師が誰もいない。まだシーズンが早すぎたのか?…

湖は大減水していた。

ブログ用H180409御母衣湖桜下1.JPG
● 減水の荘川桜下

ブログ用H180409御母衣湖桜下上流方面.JPG
● 上流方向(ここにはルアーマンが写ってるけど)

ブログ用H180409御母衣湖桜下東方向き.JPG
● 桜対岸向き(下流方向)

6番9ftのロッドに7番の7mヘッド、タイプⅡ。シューティングヘッドに慣れてないので、ノーマルのシンキングラインの方がまだよっぽど飛ぶな…
なんの反応も気配も無い。あるのは根掛かりのみ。
水温は5℃。

ラインをタイプⅠに変更。更に何もなし。

次第に風と波が出てきて非常に寒くなってくる。
それでもだんだん釣り人が来た。3人くらいはいる。誰も釣れてなさそうだけど。
そのうち太陽が出たけど寒くなる一方で魚の気配無く、4時間弱経っちゃったので、川に転進することにした。

いつもの一色川、相変わらず釣り師がたくさんいるが、エサ師ばっかり。グランド裏が空いてたのでひとまず車内で朝食休憩をとって、おもむろに釣りの準備をしだすと、数人のエサ釣り師がどやどやと現れた。
そのうちの1人と挨拶して談笑した直後、川に向かおうとする僕に挨拶もせず目も合わせず、2人組がそそくさと僕を追い越して目の前で川に入る。

まったく、いい年の大人がこんな失礼な…
反面教師となってもらうしかないな、まったく…

ブログ用H180409一色川グランド下.JPG
● 一色川はまだ肌寒い(写ってるのは先生)水温6℃

その2人の下流に入るが、僕を取り巻くように2人してあっちこっちせわしなく動いてるのでうっとうしくてしょうがない。いきなりメインのポイントを少し流すが反応無いのでさっさと移動することにした。

高山市街を目指し、通り越してから蒲田川にでも行こうかと思ったが、途中異常な睡魔に襲われる。徹夜だから当たり前か。
居眠り運転が怖いので途中の公共駐車場で停車し仮眠をとったら昼前。
寝過ぎを反省してさあ出発、と思うと…

あれ?…

エンジンかからん!

うんともすんとも言わない。

あ、ライト点けっぱなし…そう言えば、停車前にトンネル通ったような気が…

仕方なくスタンドを探して歩くこと約10分、唯一のメインストリートを集落に進んで行くと…

集落が無くなる…(汗)

来た道をまた戻る。これだけ歩いて、見かけた歩行者は2人のみ!
そのうちの1人に声を掛け事情を説明したが、素っ気ない返事だった。田舎の人が優しいというのは、一概には言えないもんだねぇ…
これが過去にワーキングホリデーで行ったオセアニアなら、見知らぬ人でもまず助けてくれるだろうっていうシチュエーションなんだけどなぁ…

公衆電話ボックスで近くのスタンドを探して来てもらうことにした。
やっと来てくれたおじさんは、バッテリーの機械や自分の車を直結してくれたがそれでも動かない。しきりに「セルモーターがおかしいよ、ちょっとなんか細長い棒ある?それで叩けば良くなるかも」
と言ってエンジンルームを開けて奥の方をコンコン叩いていたが、変化なし。

おかしい、おかしいを連発して最後には「こりゃセルモーターがダメだね、もうロードサービスしてもらうしかないよ、近い整備工場はここだから」と電話番号を言うので、早速僕が電話してるとその間にさっさと帰っていった。なんかおかしくない?お礼もまだ言ってないのに。でも料金とられなかったからまだマシか…

今日ここで車が直らなかったらまた取りに来るのか…修理代もかかるやろうな…
代車借りれなかったら岐阜にも帰れないし、帰っても明日からの仕事に困る…

いろいろ悩みながら更に待つこと30分、車載用トラックが見えた。
と思ったらロン毛でヒゲのにーちゃんが、トラックからラップをガンガンかけてガムをくちゃくちゃしながらやってきた。
大丈夫か?このにーちゃん!!??
と言う僕の心配をよそに、さっきのスタンドの人と同じようなバッテリー機械をつないで試しにやってみる。すると

ブロロローン!!

…?!えっ?やったー?!

エンジンはかかったが納得がいかない。さっきのおっちゃんと使ってる機械は変わらんように見えるのに…さっきかからなかったのはなんでかな?と聞いてみたら

お兄様曰く「そりゃ接触悪い(=へたくそ)んじゃない?お客さんの話を聞いたら、前の(スタンドの)人がヒューズをショートさせてないかと思って心配したけど

…心当たりがあったからヤバイと思ってそそくさ帰ったか、スタンドマン?!

心配の金額は3,000円也でした。何とか今月分のお小遣いを死守できる範囲だった。
…でも痛い…
5千円札で払おうとしたら、お釣り全然持ってないんでやんの、お兄様。「後で事務所に寄って払いに来て」って言われても、僕今から反対側方面へ行くんですけど…

「じゃあ、帰りにでも寄ってよ

そんなに信用してもいいの??大変感謝してたのと、あまりにも申し訳ないので予定を変更してすぐ支払いに行く。

結局お昼もだいぶ回ったので時間が無く、岐阜方面に戻る方向に進路変更して、とりあえず庄川の小学校下を偵察する。いつもの駐車場のはるか手前から雪に埋もれてて、靴を濡らして走って着いたポイントはエメラルドグリーンの綺麗な水だった。でもいつの間にやらポイントをでっかい木がふさいでいた。

ブログ用H180409庄川小学校下.JPG
● 水はとても綺麗

魚影がないので手も出さずに更に転進する。長良川本流へ向かい、白鳥インターで降りて越佐へ行くと、前回よりだいぶ水が増えている。風も強いし水深も深くなっており、しかも魚影を前のように見つけられない。

ブログ用H180409長良本流越佐橋下流.JPG
● 越佐堰堤上、水が増えている

こりゃダメだと思って最後の切り札、栗巣川へ転進した。

ここも何台か車が止まっていたが、この日は国道からすぐの堰堤に入る。

人の影響を受けやすい僕は、早速流下チェックの網を入れてみる。
何せ以前荘川で拾ったエサ釣り用らしき網と、洗濯ネットの組み合わせである。但し目は細かい。

ブログ用H180409栗巣川ドリフターチェックの様子.JPG

● 真ん中下側、石で押さえた白い三角がネット 水温9℃~12℃(データがはっきりしない)

ちょっと待ってもあんまり入ってないので、上流側の川底を足でゴリゴリこすると、色々いるやないの~
何種類かのそこそこいい大きさの虫が入っていた。この川は見た目は大したことなさそうなのに、ずいぶん豊なんだな~と驚く。
細かい内容はまた次回。

ライズがあったので狙って釣れたのはウグイちゃん…

それから色々粘ってたら、すぐ上流にフライマンを発見した。ネットを持ってこっちに来る。見せてもらうと綺麗なアマゴが3匹入っていた。年配のその人曰く、この日の状況は

(1) 昼にはメイフライのハッチがあって、ライズが取れた。
(2) フライは小さめでなくて良い、#14~18くらい。
(3) フラットな水面では魚にフライを見切られるから、ざわざわ流れるところを狙った方が釣れる。
(4) 夕方以降はシーズン的にまだ釣れない。

ということであった。そして彼は「今日はもうダメでしょう」と言い残して帰っていった…

その後フラットな水面で、確かにフライ直下に三日月型の銀色の影が一瞬現れ、フライを見切られていることを実感した。たぶん、本命のアマゴちゃんだったと思いたい…

でも釣れてない僕は帰る気にならず、結局暗くなる直前までがんばっちゃった、成果無いのに…(大泣)

投稿者 masaki : 22:20 | コメント (1)

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4月8日 琴似発寒川

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札幌市内西部の街中を流れるこの川は、去年の初夏にはちっこいヤマメが釣れた。
なんとか魚の姿を見たいので、偵察がてら夕方1時間ほど釣ってきた。

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対岸へ周らなければ川へ降りられないので、ここはロープを使って下降。
高さ3mほどの堰堤だが、実際降りるとなると慣れていないのでちょっと恐い。
写真でみるとそれほどでもなさそうだが、実際はなかなかの高さなのだ。
ちなみロープを持っていなかった去年はここをフリークライミングのごとく這い降り、よじ登っていた。


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写真で見るとおり、川は増水気味。夏場にくらべちょっとグリーンがかっている。
気温は定かではないがかなり寒い。水温は6度ちょっと。今シーズンの釣行では今のところ一番水温が高い。

とりあえず捕虫網をつっこみ流下昆虫のチェック。しかし、なにも掛からない。
場所を変えてみても結果は同じ。
ならばと、川石をひっくりかえしてみると、ちっこいカゲロウの幼虫が確認できた。
かなりの数の石をひっくり返したがどれも成長途中なのか、体長5mmからせいぜい12mmのカゲロウニンフばかり。

写真はその中でも一番大きいやつ。
どうやらヒラタカゲロウのニンフのようだ。

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カゲロウのほかに確認できたのはきれいなグリーンのコガタシマトビケラのラーバ1匹のみ。これは捕まえ損ねたので写真が撮れなかったのが残念。

エサとなる川虫がまだ成長途中といった感じでサイズがずいぶんと小さいし、数もそんなに多くはない。
こんなだと魚もエサを獲るのは大変だろう。
いったい何を食べているのやら。

さて、虫のチェックが終わったところで、実釣開始。
18番に巻いたビーズヘッドヘアズイヤーをまず投入してみる。

ここからはいつものことだがまったく反応はない。
落ち込み、浅瀬、トロ場、流れの合わせ目、どこもダメ。
ヘアズイヤーをもう少しリアルな16番カゲロウニンフに替えてみるが、それでも変わらず。

午後4時に始めて、5時過ぎには見切りをつけて今日は上がった。
さて、明日は山の中を目指そうか。

投稿者 fumiaki : 18:53 | コメント (2)

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4月4日 豊平川・小金湯温泉裏

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忙しさもピークを超えて、夕方までに仕事を片付け、行ってきました小金湯温泉。
平日でもチャンスがあれば身動きできるのが自営のいいところ。
しかし、あいかわらず釣果ゼロ。

今年1発目もここに来たけど、その時の水温は3度。
で、今日は4度。状況は少しづつ良くなってるようだ。ホントか?

川はかなり増水気味。しかも深みでは下流から上流へと逆流してる。
濁りというか、ここはいっつも深い緑色をしてるので、そこは変わらないか。

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とりあえず新兵器、ジャキーンと伸びる「捕虫網」でドリフターのチェック。
ちなみに1ヶ月前は虫1匹流れてなかった。

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流れの落ち込みに網をあてて待つこと3分。水の重さで買ったばかりの網が壊れないかと心配したが、上げてみるとなんか動いてるやつがいる。ラーバだ。

獲物はこれ1匹だけ。さらに場所を変えてさらってみるもほかには何も掛からない。
とりあえず、虫がいるだけ大きな進歩である。

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体長約20mm。何トビケラかはわからないが、腹側はきれいな薄い黄緑色をしている。
たしかラーバを巻いたフライがあったはずと、フライボックスを物色するとありました。
「おお、似てる、似てる。これってマッチザハッチじゃーん(ハッチしてないけど)」
なんて、知能低めのヨロコビ方をしながら、まずは浅瀬を攻める。

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夏場ならここにいるはずっていうところで、何も反応がないのはやっぱり冬だからか。
水温低いからやっぱりトロい深場か、とポイント変えても反応はない。
深場は水の色が濃いから、きっと魚もフライを見つけづらいに違いない。
と、おなじラーバパターンでビーズヘッドつきのカディスラーバに切り替える。

ここはかなり深い。
インジケーターをつけたタイプ3がインジケーターごとどんどん沈んでいく。
インジケーターの意味ないじゃん。
浮力の弱ぇインジケーターだな。なんて、舌打ちしてると
ラインの流れが止まった。こりゃ来たかと竿を上げると、やっぱり根掛かり。
なかなか外れず、しょうがなくラインをもって思いっきり引っ張りきってしまう。
フライ1個をなくしたが、いやどうしてなかなか。こんな深場でもちゃんと底をとれるように
なったじゃんと自分を励ます。

最後はやっぱり巨大なプール。流れ込みからニンフを流しつづけるが、まったく反応はなく、長引くほどにフライがなくなっていく。

結局、午後6時半納竿。
やっぱりまだ寒いのかね。寒いからに違いない。いや絶対そうだ。


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この日ゲットしたカディスラーバ。
ネットを調べてもでてこない。
近所の釣具屋で刈田敏著「水生昆虫ファイルⅠ~Ⅲ」を立読みして全部調べたが、それでも特定できず。
まあでも、体の色やサイズからしてシマトビケラ系かナガレトビケラ系にちがいない。たぶん。
誰か教えて。

投稿者 fumiaki : 23:13 | コメント (4)

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4月4日 大阪・芥川管理釣り場

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今回は北海道と岐阜から離れて大阪は高槻市の管理釣り場に行ってきた。
なんで渓流シーズンに管釣なんて行ってんのかって、用事で今週末は川に行けなかったから。
嫁さんの実家、高槻の「蛇祭り」を見てきた。大きな縄を蛇に見立てて練り歩き、最後は弓で射っちゃうっていうお祭りで、参加者は大岡越前みたいな格好だった。日本の田舎はまだまだすごいなあ。

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● お祭りが今年から無形民俗文化財になった

しかし、ただお祭り見るだけってのもなんだし、どうせならすぐ近くにある管釣に行かない手はない、ということで相変わらず釣りに励んできた。その割に釣果が…いつも通り(泣)


ここは芥川(あくたがわ)という自然河川を利用した管理釣り場で、芥川漁協の目の前でやっている。その割に、漁協の事務所?にはいつも人は居ない…
夏は暑くなるので、営業は秋から春まで。本来は3月いっぱいで終了らしいが、実際は毎年4月もやったり、5月の連休くらいまでやったりもするらしい。
営業時間は8時から17時まで。しかし、時々やってくる漁協のおっちゃんが「16時半には上がってよ~」と言うので、実際はそれで釣り終了。これで料金3,000円はちょっとどうだろう?

大阪の都会から比較的近いこともあり、時期によっては結構混み合うらしい。そんなときは釣るエリアが指定されてとても狭い範囲しかできないとか何とかって噂もちらほら。今回はそうでもなかったけど。

とりあえず適当に場所を見て準備しだすと漁協のおっちゃんが「ここでやるの?」と聞いてくる。
なんとなく答えてほったらかしておくと、おっちゃんは一度消えたかと思ったらバケツを持って再度登場し、バケツ一杯の魚をそのエリアにばしゃっと放流して(投げて?)くれる。

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● バケツで放流してくれる漁協のおっちゃん。やさしく頼むよ~!

この日は色々あってボクの釣り開始は11時。水温9℃。虫も結構飛んでるし、ドライでも良いんじゃないの?なんだか知らないが、ずいぶん大きなぶっといメイフライに、小さなストーンも飛んでいる。

とりあえず近くのフライフィッシャーに話を聞くと、10xくらいを使うけど大きいのがくると困る、11x、12xだって使うこともある、とさ。長良川で苦労したから管釣まで来て細糸やだな…
アベレージは20cmくらいだけど40cmクラスも時々かかるというから、細糸じゃそりゃ困るだろ。

でも素直に9xから始めてみたが、これがぜーんぜんドライに反応してくれない。バケツでばしゃっと投げられた奴らをドライで釣ろうと思ってる訳じゃなし、隣のエリアが良さ気な流れ方だったのでこちらにもついつい手を出したりしてしまう。
どちらもドライで時間を浪費してしまい、いつの間にか曇り空になり風も出てきて、虫も減っていた。

釣りと尿意のしびれを切らし、対岸の仮設トイレに行くついでに対岸の土手の上から見てみたら、これもびっくり、魚はひとかたまりの群れになって必死に逃げまどっている。さっきのバケツ組か?
そして、その群れ以外に魚は居ないのであった…

さらにいうと、放流されてない方のエリアは全く魚影なし!!うぎゃー!!

もっと前に見てみりゃよかった…

と打ちのめされていると、ずーっと向こうのライズの前から客が1人が消えたので、いそいそと移動する。

釣れてる人はずっと動かずに、同じ場所でたまーに釣り上げてるんだけどなあ…
殆ど流れのないところでの、インジケーターを使ったほっとけメソッドらしい。

でもライズに弱い僕はついついライズに釣られてしまう。
そこそこ釣ってる2人がいるエリアの下、ライズポイントは確かに人が居ないだけあって、浅いくせに魚はあまり見えない。
それでも待ってると対岸際で時折大胆なライズ。

あれこれ使って四苦八苦して、苦労の末やっと出たのはCDCイマージャー。

ぼこん!

って水面で体を大きくくねらせたて食ったヤツは35~40cmくらいだったような。そんなのが出るとは思ってもいなかった(信じてなかった)ので、9xは一瞬でブレイク。
あわてて7xのフロロに替える。

別のライズを待って同じパターンで再度粘ると、今度はばっちり。さっきよりは一回り小型だが、35cmは越えているはず。近くに寄せるとヒレもとがってるし、体の両側も綺麗だし、
まるで無印良品南乗鞍キャンプ場管理釣り場の魚並みに状態が良くてびっくり。魚をすくう直前に、今回のために新調した生かし魚籠を慌てて取りに行ったらはずれてしまった。

場所を荒らしてしまったなと思い、ティペットをまた細くしてやり直してみる。
すると折角出たのにやっぱり今度も合わせ切れしてしまった。

これではいかんとまたフロロ7xに替える。対岸側の浅瀬に40弱くらいの魚が定位したので、浮かべて流して色々やったが微動だにしないので、最後は仕方なく沈めることにして
ビーズヘッドジャパニーズ・バグを口元まで流してやった。

ほんの少し魚が動いた時に、フライの白いテールが見えなくなった(気がした)ので合わせたら、ようやく釣れた。さっきのよりずいぶん元気がないな…

ところがこの魚、釣り上げてみたらヒレはぼろぼろ、右側は顔がただれて目もつぶれてて、とてもかわいそうな状態だった。のですぐ離した。

さっきの魚とのギャップがすごい…

その後終了間際にメインのポイントから人が居なくなったので狙ってみたら魚だらけ。20cm前後のニジマスがうようよしている。
ボディもテイルもエッグヤーンという、もろ管釣フライで狙うと、最初はすごい反応でインジケーターが狂ったように動くが、つつかれるだけで全然フッキングしない。テイルが長すぎたのかも。

フッキングのコツを掴もうと何投かしてると、あっという間に見破られて無視される。
フライを交換すると、また鬼のようにつつかれたかと思ったら、またすぐ無視されてしまう。

何度か繰り返してるうちに時間切れ。

管釣もなかなかどうして、やってみると癖があるね~。

って、下手なだけか…

投稿者 boborusa : 01:07 | コメント (2)

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4月1日 千歳川&支笏湖

さて、今日は写真がない。
そして釣果もない。
まったくどうしようもない。

うんこがつくほど忙しい中、無理やり時間をつくって強行軍。

午前10時半に札幌を出、中古釣具屋で放出品のウィップフィニッシャーとダビングツイスターをそれぞれ100円でゲットしたまでは絶好調であったのだが。

いざ動き始めると途端にスローで、寄り道しながら向かった千歳川到着は昼過ぎ。
千歳川ならいっつもこの場所という、流れの重い外国チックなポイントである。

水温6度。かなり増水ぎみだが水の流れは緩く、クリア。ちょっと日も出てナイスなシチュエーションであったが、まるっきり反応なし。
ここ最近出番の多いルードボディストリーマーを皮切りに、ビーズヘッドニンフ、アカマダラカゲロウニンフ、果てはシルバーマーチブラウンという、名采配ぶりを見せながらもまったくもって当たらない。
足元には3・4cmのサケ稚魚がうようよ泳いでいる。こいつらを捕食するマスがいるはずなのに。

結局この場所は1時間半程で切り上げ、支笏湖へと向かった。

とりあえず丸駒温泉へ行ったのだが、宿泊客一杯でクルマを置く所がない。
しかたなくちょっと戻って伊藤温泉へと移動。
2mほどの高さの堤防を、やっと出番が来たロープを使って降りる。
が、ここも惨敗。

最後はポロピナイキャンプ場で4時半から6時まで、修行僧の如く立ちこみ。
掛かったかと思ったら底石を釣っていました。

んー、釣りって難しいねぇ。

投稿者 fumiaki : 19:30 | コメント (5)