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f-bobo blog

SmarTube - スマートチューブ 購入編

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フィッシングベストの紹介のところで、無線ポーチにキャメルバッグを入れる予定と書いたが、今回はその紹介。

もともとオフロードバイク乗りの僕にとって、エンデューロやラリーには必須アイテム?のキャメルバッグは昔からの憧れの存在。エンデューロにもラリーにも出たことはないけどね。
これがあれば走りながら水が飲めるというシアワセを享受できるわけだが、反面、たかが水筒に7千円も8千円も出してらんねーというジレンマもあった。

釣りに行くときはたいていペットボトルの水や缶コーヒーなんかをもっていくわけだが、なかなかかさばるし、いちいちウェストポーチから取り出してキャップ開けて飲んで、またしまうというのはなんとも効率が悪いと感じていた。
ただのめんどくさがりのだけかも知れないが。

まあ、ペットボトルならしまうことができるからまだいい。僕の貴重なエネルギー源である缶コーヒー、ジョージア・エメラルドマウンテンだと、こうもいかない。
あたりまえだが一度あけたリングプルはもとに戻すことはできない。かくて口をつけた缶コーヒーは飲み終わるまで、手に持って移動しなければならない。これはなんとも言えず邪魔くさい。

こんな時、キャメルバッグがあれば飲みたい時にバルブを口にすればいいだけ。すこぶる効率がいいではないか。
フィッシングベストとして購入したアサルト・ベストについていた無線ポーチとラインカバーの用途を考えていたら、このキャメルバッグ購入計画が一気に現実のものとなった。

僕のキャメルバッグ選びのポイントはまず、タンクとホースとバルブのみを購入できることである。
背中に背負うリュックみたいなカバーは必要ない。欲しいのは中身だけ。
で、タンクをベスト背面ポーチに収めるので、容量の少ない小さなものがいい。そしてタンクは洗いやすいものであること。衛生管理はしっかりしないとね。もちろん値段も重要だ。

こんな条件でネットを探してみるとMSRが「Platypus ビッグジップ」という商品を出していることがわかった。
これはいい。まさに理想形ではないか。しかし高い。たかが強力ジップロックが3,000円もするとは。しかもホースとバルブは別売りで2,600円。
本家の商品である「CAMELBAK 05’クラッシック」 と値段が変わらん。これはおかしい。いやおかしくはないのだが。。でもちょっと納得がいかない。
とりあえず実物を見ないとなんとも言えんなということで、秀岳荘白石店へと足を運んだ。

しかし店頭にはビッグジップは置いてなく、あるのはPlatypusポケットボトルシリーズとシャットオフ・バルブ付ドリンキングチューブだった。ビッグジップが確認できないもどかしさを覚えつつ、ま、こっちでもいいかなーなんて物色していた時、商品棚の隅の方に「SmartTube」なる商品を発見した。
これはどうやらペットボトルに挿して使えるらしい。なるほど考えたな。でもちょっとアイディア商品ちっく。MSRのつくりにはかなうまいなどと思いつつ、2,100円という値段だけチェックしてこの場は購入を見送ったのだった。

目的の商品を確認できず出鼻をくじかれた以上、とりあえず体制をたてなおさなければと家に戻ったのだが、結局ポケットボトルシリーズを買うにしても3,600円の経費がかかる。しかも洗いにくそう。キャメルバッグ購入計画が崩れかかっていることを感じつつ、所詮は金か。などとふてくされはじめていたのであるが、ふとあのスマートチューブが頭をよぎった。いや、待て、考えようによってはあの商品、自分の理想にぴったりなのではと。しかし、問題は商品の信頼性。とりあえず商品を検索してみるが、商品リポートなんかは貧弱で具体的な情報が手に入らない。僕が何を心配していたのかというと、はたしてあのバルブが水をのみやすいかどうかなのだ。いや、それだけなのだが。。

あのテの商品はたぶんホースが長いからチュウチュウ水を吸うことになる。60センチもある長いストローで水を飲むのを想像すると、とても飲みにくそうではないか。その点MSRの商品はバルブを噛めば、それはそれは楽に大量の水を飲むことできるというような事が書いてあった。「はて、スマートチューブはいかに‥‥」。

頭の中でいくらチュウチュウしているのをイメージしても、商品そのものの性能が確認できるわけもなく、ならばやはり実物をこの目で確認しなくてはと、今度は秀岳荘本店へとスマートチューブを確認しに行ったのだった。

店の規模は白石店の方が大きいのだが、さすがは本店、狭い店内に充実した商品展開なのである。白石店では確認できなかったビッグジップも置いてあり、ポケットシリーズもスマートチューブも置いてある。

今回はスマートチューブが目的なのだが、ビッグジップを見つけてしまうと、やぱっりそっちも気になる。
ようやく出会えたビッグジップを手にとり、しげしげと観察。なるほど使いやすそう。でも思っていたよりも大きい。これでは背面ポーチに入らない、かも。しかも高い。これはあきらめるしかなさそうだ。
ならばポケットシリーズだが、やはり洗いにくそう。これでは安心して使えない。
となると最後はやっぱりスマートチューブか。なるほど、焦点であるホースとバルブはMSRのものと見た目はそれほど変わらない。いざとなればバルブだけMSRのものを流用できそうだ。しかも安い。使いやすさと汎用性を考えるとこれは試してみる価値はありそうだ。

などと30分、棚の前であれやこれやと考えて、自分の判断が正しいことを願いつつ、スマートチューブを手に取りレジへ向かったのであった。
そんな大げさなものではないはずなんだけど。

長くなったので使用レポートは次回へつづく

■買ったのはココ
・秀岳荘

投稿者 fumiaki : 2006年02月08日 13:28

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